dForceとOpenCLエラー

DAZ Studio

さて、そのままBlenderで調整してもよかったんだけど、せっかくなので自作髪にdForceを使ってみようかなと。
ありがたいことにGRAPH 3Dさんがとても親切な解説をしてくださってます。

DAZ Studio:髪にdForceを設定するときの覚書き | –GRAPH 3D
DAZ 3D Studioで普通の髪をdForceに対応させる方法を紹介しています。また頂点数の多い髪型だとdForceのシミュレーションに時間がかかるので、少しでも早く終わるように、dForceの設定も調整します。

こちらを読めばよく理解できると思いますが簡略にメモしておくと、まず対象アイテムを選択した状態で
Edit>Figure or Object>Geometry>Add dForce Modifire: Dynamic Surface
今回フィギュア化してなかったのでObject扱いとしてます。

どのように髪型がパーツ分けされてるかにもよりますが、今回のように一つのオブジェクトグループだがマテリアル分けされてるような場合、そのマテリアルパーツごとに「Simulation」というタブが追加されます。

Collision Layer-低い数値から上にレイヤーが重なる順番。衝突計算の基準に。
Self Collide-自己衝突(選択したポリゴンのうちで)を判別するならOn,無視するならOff
Dynamic Strength-1でシュミレーション有効、0で無効

後はツリー右クリックで、「dForce Surface Adjuster..」のオプションメニューを開き、DCのように布(この場合髪だが)の硬さや伸縮率などを簡易設定していく。
このあたりは何が正解というよりトライ&エラーで好みの数値を探っていくしかない。

本当はもっと細かくウェイト設定などもできるようだが、最小限これだけ押さえておけばよいかな。
「Simulation Settings」タブから右横の「Sumilate」ボタンでGo!
(「Sumilate」タブが見当たらない場合は、タブの右端をクリックして「Add Pane(Tab)」から「Simulation Settings」を選択して追加)

。。。と思ったらエラーが出てできない!OpenCLが見当たらないよということで、この症例はDazの掲示板にもたくさんありますね。。。

中にはコマンド入力などもあったけど、まず一番最初に疑うべきはグラボの種類とOpenCLのバージョン。
よくわからなければ、こういうフリーソフトを利用して情報取得すると便利。

GPU Caps Viewer 1.34.0 Released | Geeks3D
GPU Caps Viewer 1.34.0 Released

現在使っているWin10で導入されてるのはRadeon RX 550(Nvidiaじゃない。。)
メーカーのHPで確認するとOpenCL 2.0対応となっているのだが、確認したら。。。。
ん?OpenCLがNo GPU supportと薄字になっていて、項目開くと真っ白に。

こういう場合はドライバーの更新を疑う。
システムから更新を探すだとうまく見つけてくれないことが多いので、自分のGPUの型さえわかればメーカーのHPから直接DLして手動インストールした方が確実。AMDならここ

https://www.amd.com/ja/support

今はドライバ単体ではなく、Radeon Softwareという統合ソフトになっているようだったので、これをインストールしてみた。(途中再起動が必要)
すると見事に入りました。OpenCL 2.0ではなく1.2なのはPCの性能かな。

とりあえずDaz StudioのdForceはOpenCL 1.2以上で動くということだったので再トライ。
そしたら今度はこんなエラーが出たw

さらっと解読すると、AMDのGPUのせいかうまくdForceのシステムに読み込めなかったから、数分かかるかもしれないが再コンパイルしてみるかい?
みたいな内容なので「Yes」をポチっとな。

実際には大して待たずにシュミレーションが始まった。
んが、髪の毛全部対象にしてしまったため、根元からずるずる抜け落ちてしまったww
やはり根本は留め置かないとならないようだ。Dynamic Surfaceの勉強もするか。

タイトルとURLをコピーしました