Hair Toolの練習2(2.8)

Blender

しばらく放置してたらBlender2.8プロジェクトが進んでいて、HairToolも2.8に合わせたアップデートが頻繁に来るようになったので、インストールし直してみた。

2.83 LTS — blender.org
Meet Blender 2.83 LTS, the first long-term support release.

せっかくなんとか覚えかけたインターフェイスも大幅に変わってしまったようで、また使い方から勉強の振り出しだw
ついでにHairToolも勉強し直し。
球体から作ると頭頂部ががちゃつきがちなんだよなと思ったら、こんな風にすれば分け目がおかしくならないのだな。

珍しくちゃんとチュートリアルを参考にしながらベース部分を作ってみた。

ここから先は、自分が作りたいイメージの形状に近づけていくため、いったんチュートリアルを離れて自由にいじくり開始。

しかしモニター環境を変えたら、起動時から左にあった謎の新しいメニューがすごく邪魔をして全然見えん!解像度低いモニターやばすぎるって。
なんとかどかせないかと調べていたら、これって「ツール・シェルフ」だったんですね。見た目が別物になってるから。。。「T」キーでオン、オフできました。

いやいや。完全に非表示にするまでもなく、微妙なところだが脇をドラッグすれば、ツールボタン自体の大きさを変更したり、1列だけにしたり、2列にしたり、最後まで縮めれば消えた。
なんて初歩的なとこでつまづくんだ!

ある程度形状変更して、さ、いよいよHairToolで変換!
と、思ったら、HairToolのメニューが全然でてこない。右端のちっこい矢印だとおもったのだが反応なし。
しばし悩んだ末、サイドバー表示のチェックが入っていなかったことに気づくorz。
一番下の「ビュー」のところにありましたよ。

はい、でてきましたよ。これもドラッグで調整、出し入れができますが、引っ張る位置がわかりにくいんだよなぁ。

ここからは「Hair Toolの練習1」でやったのと同じ手順で「Curves from grid surface」で毛束にしていく。

Hair Toolの練習1
かなり前に購入して、使ってないうちにどんどんバージョンアップのお知らせが届いていた「Hair tool – Blende...

まずは 「Curves from grid surface」 のオプションで数や長さ(最大はベースメッシュに準ずる)、ノイズなどでおおまかな形状をいじって、「CURVE OPERATIONS」のオプションで微調整。

デフォルトの状態
Taper Curve(毛先を細くする)
Align curve Tilt(全体的に傾ける)
Embed Roots(根本をずらして鋭角に?)
Smooth curve(よりなめらかに)
Randomize curve tilt (傾きをランダム化)
Simplify Curves (カーブを直線に近く)

あと「Smooth tilt」というのがあったが、エラーとなり検証できず。名前から傾きの滑らかさみたいなものだと思うが。「Smooth radius」はスムースの一種っぽいが変化は微妙だった。

ちなみに「Randomize curve tilt」の中にある「Tilt Angle」の数値を大きくしていくと、ぐりぐりの縦ロールになった。
本当はバームクーヘンのようにぐりんとカールする横ロール?にしたかったが、それはわからなかった。

とりあえず1段の雰囲気はできたが、これだけではスカスカなので、重ねていきたい。
そこでもうひとつ、直接描く方法もあるのに気付いた。「Draw Curve Ribbons」というやつですな。

まずはHair Toolの「Draw Curve Ribbons」にチェックを入れる。
チュートリアル動画では「GP to Hair」というタブの下にあることになっていたが、現時点でのツールでは「Draw Hair on mesh」というタブの下にあった。その下のメニュー内容は同じなので仕様が変わったのかな?

とくにグリースペンシルを追加しなくても自動で変換されるようなので、「D」キーを押しながら線を描いてみたら確かにすぐに変換はされるのだが、下に向けてラインを引っ張っても、とっちらかったようにやたら横に広がってしまう。
向きを変えてオブジェクトに沿うように下にひいてもやはり浮きまくってしまい、この動画のように滑らかに密着してくれないので困った。

動画を止めながら細部までじっと見て、 「Draw Hair on mesh」 の下部にある数値を先にいろいろ下げてみて、それから描いてみたらおさまりがよくなった。

かなり適当ながらハゲができないようラインを重ねていった。
かさなりができるときはオフセット関係の数値を調整すると、衝突を防いで上や下に重ねることができる。
手動で描いたカーブは編集モードに切り替えて、重なった部分などを修正していくことができる。

右下の3Dシェーディング表示を切り替えたら、うおっ!テクスチャが勝手にできてる?

実際にUVエディターで見てみたら、既定のテクスチャマップが自動で割り当てられているようで、アルファにしてシェーダー設定で色変更なんかもできました。
しかし、考えてみたらテクスチャ系については、UVさえ割り当てられていれば後で自分で作成できるので別にここで詳細設定する必要はなかったなと。。。

さて、問題は、どう書き出してDaz Studioに取り込むかですな。

このあたりの動画も参考になります。

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