2016和風展に向けてその3

DAZ Studio Hexagon

さて、今回は続きで「Genesisのズボンを作ってみよう!」です。
正式には袴というか昔の下穿きなんだけどね。

そもそもGenesisをメインに使ってる人をあまり見かけない(特に国内)。なので当然和製の服なんてなかなかないわけで、しかも今回みたいな時代のは余計ないわけで。。。ないものは作っちゃえ(笑)

しかしまともに服なんて作ったことないから、またフィーリングで適当である。
普通はどうやるんだ?普通を知らないなら、なんとなく近い形の円柱をズドーンとかぶせて絞ってみよう。

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とりあえず半ケツ分、引っ張ったり押したりしながら脚の形に合わせていく。ややゆったりめだが、あまりに幅広すぎるとポーズを付けた時や上着と干渉してしまいそうだ。

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この半分をコピーで反転できたら逆脚もできて楽そうだなあ。普通のコピーだと方向が一緒になっちゃうし。。と思ってたら、目につきましたよ「symmetry tool」という文字が。
もしやと思いX軸基準でやってみたらぴっかりこ~~ん♪ おお~~できちゃった。(初めて知った機能)

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ずずいとずらして、Weldでつなげてみたら、なんだかそれっぽくなってきたぞ。

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ただ、きっちり幅を体に合わせてなかったので、中がちょっとごちゃついて無駄な面ができてたので、慎重に削除していく。まあ見えないんだけどさ。。

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少しだけスムースをかけて、かくかくした感じをとりウエスト部分を押し出す。。平坦すぎるので、裾やら脚やらにおおまかに皺を作っていく。それこそZbrushでやった方がよさそうな部分だ。

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こういうテロテロした服は本来DCにした方が雰囲気はでるのだろうが、Daz Studioで自前のDCにするのはPoserと違ってややこしそうだし、どうせ上衣にほとんど隠れるのでフィギュア化しちゃおう。

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確かTransfer Utilityの機能を使えるはず。
対応させるフィギュアをSourceにして、Targetを自作アイテムに。んで種類を選択。と。

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逆に脱げちゃった(笑)この状態でFitしてることになってしまい、動かせない(汗)
右の方にFit Modeというのを見つけ、なんかこれで初期状態にされたんじゃないかと推測し、変えてみたが。。

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そういう問題じゃないな。
これ、Hexagonでいろいろいじってるうちに何度もobjファイルを書き換えたから、スケールと位置が狂ってしまって、Daz Studioで読み込んだ後にパラメータいじったのがだめだったみたい。

でも作り直すのはめんどいので、一度Daz Studio内で調整して、Genesisに大きさと位置を合わせた状態で再度obj形式で掃出し、それをとりこんでみたらすんなりうまくいった。

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腹部から上などないのだけど、勝手にボーンが入ったような状態になり、とりあえずhipやabdomenなど正しい位置でちゃんと自動認識されていた。

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作り方が適当で無駄な手間かかったが、本来すんなりいけば、、、、なにこれ小難しいこと覚えなくても数十秒でフィギュア化できちゃうってことじゃないっすか!
ボーンの位置が、、とか正しい順番で、、とかマグネットの対応が、、とか、一切考えなくて良い素敵システム。
Genesisサイコーーー!!

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まだこれからいろいろ手直ししていきますが、一度やり方覚えれば後の心配がなくなる。
そりゃ先達の皆様には遠く及ばないけれど、初心者でも意外とそれっぽいものできちゃうんだなあということで、楽しくなってきました。

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