やはり英語力は必要なんだよな

その他

きっかけは人さまざまだとは思うが、この3DCG関連の趣味を続けていくのに避けられないのが英語。

現在はほんと多種多様な関連ソフトウエアが出回っていて、高価なプロ用のものから個人の楽しみの廉価、フリーソフトまで選択肢はいろいろある。

が、その大部分は海外製のソフトだというのが実情だろう。
また、素材を集めていくのにも、販売店やフリーアイテムなど海外が多い。

私レベルあたりだと、DAZ Renderosity,SmithMicroあたりを利用してる人が多いんじゃないかな。

まあ私がまぬけなせいもあるが、何かと問題が発生して文章のやりとりをすることが意外とあったりする。

残念なことに私は英語があまり得意な方ではない。
英語で説明がずらーーーっと書き込まれたWebなどを見ると脳が活動停止して睡魔が襲ってくるたぐいだ(笑)

しかし避けて通れぬ道もあるのだからしょうがない。

とりあえず私がよく利用するのがWeb翻訳。
現在さまざまなものがあるが、個人的にはWeblioが精度が高めで使いやすい。

最初から長文を入れるとこんがらがるので、できるだけ簡潔に文章を区切るくせづけから始まる。

まずは日本語を入れて英語に翻訳。

その翻訳された英文をもういちど左の原文にコピペして、再度日本語訳を見る。

たいていここでどこかおかしな文章になってるんだな~~~w

なのでどういう日本語を入れるとどういう風に翻訳されるかを確認しつつ、わかるようであれば単語や英文の並び替えを。
よくわからなかったら日本語の文章のほうに手を加えて同じことを繰り返す。

もちろん時間はかかるし、すんなり日本語に再翻訳されるのが正しい文章とも限らないんだけど、だいたい意味が通ると思うとこまではやる。

とりあえず今までこれでなんとかやりとりは成功していて、スムーズに意思の疎通はできている、、、と思う。

特にDAZとはサポートチケットを通じて何度もやりとりしてるんだけど、対応は早いし非常に辛抱強く丁寧なので感心している。

一時期大幅に販売サイトテコ入れした時にいろいろ残念なことがあって離れかけたが、中の人で見直しました。

とりあえず国や価値観に違いはあれど、真面目に誠意をもって対応すればつたない英語力でもむくわれる。

。。。てかもうちょいちゃんと勉強しとけば良かったんだよな~~~w

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