Hardware
Mac Pro Late2013
Mac Pro 2019モデル
OS: macOS Catalina
CPU:3.2 GHz 16コアIntel Xeon W
16コア、32スレッド
RAM: 192 GB 2933 MHz DDR4
ストレージ: 4TB SSDストレージ
グラフィックス: AMD Radeon Pro Vega II 32 GB
PHILIPS 28型 4K対応液晶ディスプレイ 288P6LJEB/11
MacProのディスプレイコネクタが特殊なこともあり、また今までの安いディスプレイでは本体の性能を全然活かせないということで買い替え。
まだまだ高い4Kディスプレイですが、近所でこれだけ妙に安売りしてたので（笑まあ色の再現はきれいだと思うし、DisplayPort限定だがそこそこ早い。
ただし、HDMIやDVIなどにつなぐとかなり反応が遅く感じられる。
HDD：G-RAID Studio Thunderbolt2 6TB Black
Keybord：Logicool K780
Mouse：Logicool MX ANYWHERE 2
Software
ZBrush 2019
プロでも愛用者が多いデジタルスカルプトのモデリングソフト。
造形から色付け、UV展開からレンダリングまでできる。
粘土細工のような感覚でモデリングが出来る。かなり高価ではあるがたまに特別セールで安くなる時が狙い目。
DAZ Studio
DAZが開発する3DCGフリーソフトウエア。
Genesisからは独自のフィギュアもおまけでついてくるようになって、だいたいPoserと同じような機能も持つ。
リアルなIrayレンダリングなども出来るようになって、かなり高機能で使いやすくなった。１から形状を作成するようなモデリングの機能はないが、取り込んだオブジェクトをあるていど変形はできる。
最近はPoserよりこちらを使う頻度が高い。
Blacksmith3D PRO
めんどくさいメッシュいじりが、絵を書くようにブラシでなぞるだけで簡単に。
パーツ間をまたいで直接3D画面上でペイントしたり、写真素材を貼り付けたりできるのでテクスチャのベース作成も楽チン。
Poser関連のフィギュア以外にもobj形式なども普通に扱えるので、結構いろいろ重宝します。
Marvelous Designer
2Dの実際の服のパターンから仮想空間内で裁縫して3D化し、リアルなクロスシミュレーションで皺なども自動にでき、フリルやドレープも美しく再現できる服作成特化型の画期的なソフトウエア。
マネキンとなるアバターも自由に作成できるので、既存フィギュアの服作りもできる。
うまく使いこなせれば、洋服から和服まで、フィギュアに合わせて自由自在にできそうだ。
Hexagon 2.5
DAZで販売しているモデリングツール。
英語版でメニューがわかりにくいが、国内でもいくつか解説サイトがあったり、日本語版マニュアルを配布してくれているため、なんとか使えるようになってきた。
主にモーフや小道具の作成に利用して、Poserなどに取り込んでいる。
Blender
オープンソースのフリーウェアでありながら、かなりの高機能を誇り日々進化している。
モデリング、3Dペイント、レンダリング、ダイナミックヘア、クロスシュミレーション、アニメーション作成等ほとんどのことができる統合ソフト。
現在メインのモデリングはこちらのソフトに移行している。 日本語での使い方や説明等の情報もネット上に多く散らばっており、ちょっと検索すればだいたいのことは解決するのもかなりの魅力。
クロスプラットフォームであり、Linux、Windows、Macintoshに対応
所持しているがお蔵入りになってるもの
Vueと同じく景観作成に特化したソフトウエア。
Vueに比べたらだいぶお手軽な価格だ。無料配布期間に入手したので、そのうちぼちぼち試してみよう。
DAZで販売している3DCG統合ソフトウエア。ほとんど利用していないうちにどんどんバージョンアップしてしまい、現在８までアップグレードしてるがタンスの肥やしと化している。。。
iClone4 PRO3DCGのムービーが手軽に作成できるということで興味を持って購入したが、Carraraに負けずに購入してから全然使ってない代表ソフトになっている（＾＾；）
最新版はこちら
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