和風展でいただきもの

DAZ Studio

第14回和風展も無事終了しました。今年も投稿に参加できたことを感謝。

そして毎年お楽しみの参加賞。
まずはHoneyさんからのいただきもので屋形船。
OBJ形式だったので、いつでも使えるようテクスチャをRuntimeに取り込んでDuf形式で保存。
質感調整とちょいと勝手にノーマルマップをプラスしてしてます。
Irayにマテリアルを調整し、提灯をエミッションで光らせてみた。
う〜〜ん良い感じ♡

続いて神社の境内とかに大祓の時期になると現れる茅の輪。
左回り、次に右回りと八の字を描くようにぐるぐる潜るやつ。

手持ちのあれとあわせてみようかな、とか、あんな情景が描けるな、とかイメージが膨らむ。
Honeyさんのサイトはこちら

https://edogoyomi.art.coocan.jp/

Sannziさんからは和菓子十二ヶ月をいただきました。
1〜12月までそれぞれの月の風物詩的な自然をモチーフにした美しくおいしそうな和菓子たち。

毎月少しずつ長い期間をかけて制作されていたのは、ブログやTwitterで時々みてました。
Poser用に作成されてるので、Daz Studioに取り込む場合はその質感を再現するためにマテリアルをどう設定するかが重要。やはりおいしそうに見せるには質感で変わっちゃうから。

今はPoserもDaz Studioの3DlightとIrayみたいにマテリアル設定もレンダリングエンジンでいろいろ変わってるようだが、もはや6年以上前からアップデートもしておらず使っていないので全くわからない(ーー;)

とりあえずsannziさんのブログや、和菓子の写真を参照して少しずつちまちまと修正中。
つやつやは出しやすいが、もっちりとかふんわりとかマットにしっとりとか難しいなあ。。。。
しかし同じ名前の和菓子でも、店によってほんと全然違う仕上がりで質感や素材感も異なるからおもしろいね。

sannziさんのブログはこちら

三次のCGトリックアート
こんにちは三次(SanziSannzi)と言います、コックのサンジさんではありません。三次は3次元の三次です。Poser...
タイトルとURLをコピーしました