Late 2013のミニマルなごみ箱スタイルから。。。。何年更新されなかったことかww
ようやく2019の年末近くに発表になったと思ったらおったまげの強気値段で出してきたのでしばらく検討してました。
あいかわらずNvidiaのグラボは使えない=IrayレンダリングにGPU使えないわけで、それでこの値段か。。。。。
こうなったらGPUはうっちゃってCPUに力注ぐか。と思っていたが、結局Macの特殊事情ゆえにメモリやSSDも後から換装すると高くつきそうだとわかり、バランスに悩む。
あくまで趣味なのだから快適かつ妥協するレベルを探る。
で、結局1月に注文したら数日たって「次回入荷予定は2月20日以降の予定」というメールが来て、気長に待ってたら「 次回入荷予定は3月20日以降の予定 」とまた来たのでこりゃ注文と出荷のペースが間に合ってないのだな。しょうがないなとあきらめてたら先日突然届いたw
第一印象はとにかく梱包が「でかっ!!」箪笥でも届いたのかと思った。
外箱はもっとでかかったが、それをはずしても70cmくらいの高さがあった。
Late 2013モデルでは一気にコンパクトになったが、熱暴走も凄かった。
実はその1世代前のEarly 2009モデルもまだあったので、今回の2019モデルはでかいでかいと言われていたので比べてみた。
。。。。。ほぼ変わらない大きさでしたな。
しかも今回の形状ではCD/DVDが内蔵できないやん!音楽はいまだお気に入りのCDをTune変わりMusicに取り込んでiphoneにも落とすことが多いので重要。
確かにごみ箱の時はApple USB SuperDriveをつないでたけど、これUSB Type-Aケーブルだで。変換ケーブルも必須。
上から見るとむしろ短くなってる。若干横幅は広いが置き場所的にそう問題ない程度。
裏も見事な大根おろし。
排熱の通りはよさそうだが、なんだか埃やごみも多く吸い込みそうで直置きだとやや不安。
てか、まじでこのままだと端子が少ない。thunderbolt 3だけはそれなりにあるのだが、USB Aや外付けHDDなどもthunderbolt 2ばかりなのでこりゃいろいろと必要なものが増えるぞ~~~。
思ったほど大きさや圧迫感はない。
ただディスプレイも4K対応だが、Macにデジタルポートつなげる変換コネクタは純正では存在しない。つまり使えん。
唯一つなげるのはHDMI端子ひとつ。ちなみに手持ちのコードでつないだら、ノイズが走ったのでこれも買い足して相性みないとなんね(--;)
そりゃ余裕あればAppleの新しいPro Display XDR欲しいけど、それだけで60万円近くは厳しい(><)
とりあえず3D制作に関して動作が軽くなることを期待して。。。レンダ時間はあんま縮まらないかもだが、配置中にカクカクしたり落ちたりするのが防げればよしとしよう。
とろあえずデータやコンテンツは全部外部HDDの中なのでつなげなければはじまらないw