ここのところテクスチャばかりいじっているが、どうしても悩むのが顔と体の貼付けた時のテクスチャの伸びの違い。
少しでも濃淡があると首の接合部分が非常に不自然になってしまう。毛穴なんか書き込むとさらにくっきりはっきり、へたすると色みまで変わってしまう。
なんとかしてあわせられないものか？どのくらいの差があるのだろう？と常々思っていたのだが、DAZオリジナルのシームをはじっこまでよーく見てみたらこんな表記があったではないか！
これって、体が１に対して頭のシームが3.27倍になってるってこと？
元の大きさがV4の場合は共に2048pixelX2048pixelなので、2048÷3.27で釣り合いがとれるということではないか！
、、、、て626pixelじゃあまりにもローResだ（ーー；）
じゃあこれを３倍にして1800ぐらいにしてみよう！と思ったら、ボディが6144pixeになってしまうではないかーーーw。でかすぎ。。。
やはり大きさをあわせるのは難しい。
まぁ、でも多分、、、細かいパーツや詳細を抜いたベースの肌となる部分だけを大きめに作成して3.27縮小したものを顔に適用すれば理論的には釣り合いがとれるということではないのか。ちょっと試してみる価値はあるかな。
以下メモメモ
V4
Torso-1
Ear-3.5
Face-3.27
Legs/Feet-0.8
Arms/Hands-0.9
Fingernails-2.15
Toenails-2.15
Unimesh系の方は倍率書いてなかったけれど、同じようなものなのかな。。。