3DCG:Blender,Daz Studio等での製作記録

Look At My HairとIrayその2

DAZ Studio

注意: この記事は最終更新から3年以上経過しています。情報が古い可能性があります。


先日Look At My Hairをファイバーヘア出力すれば、Irayレンダリングできるよ!という発見をした。
が、困ったことが起きてしまった。

ファイバーヘアとしてOBJで確定されたはずのモデルをirayマテリアルを設定して、フィギュアごとライブラリに保存しておいたのだが、読み込んでみると。。。。

あれ? また緑のファイバー化前のヘアに戻ってる??
確認のためサーフェイスタブからマテリアル設定がどうなってみるか見て見たら、案の定デフォルトに戻ってた。
このままIrayシェーダーを適用しても色情報ふっとぶだけ。

しょうがないので、もういちど削除してファイバーヘアを設定しなおしたが、保存できないんじゃどうしようも使い勝手が悪い。
Look At My Hair自体も結構重いのだが、ミレ猫も表情や顔立ちの違いのバリエーションを作るためにLEではなくフル版を使ったため、呼び出し時にずらずらと大量のモーフを読み込むためにかなりの負荷がかかる。
結果、1体呼び出してLook At My Hairを適用してるだけでも結構な確率で落ちる(ーー;)

ここからはあれこれ試して見て、最良と思われた方法だけを記載したいと思う。本当はあれこれいろいろ試したんだよ!w

モーフを適用したフィギュアとLook At My Hairでファイバー化した状態のセットをOBJファイルとして書き出す。
これで飛躍的に読み込みも早くなる。

ただし、Runtimeからテクスチャを読み込んでる状態だと、mtlファイルが機能してくれず、マテリアルがふっとぶ。
(基本的にobjとmtlのセットはテクスチャファイルが同じフォルダにないといけないらしい。。。)
試しにテキストエディタで開いてパスの指定方法を変えたり、「/」を「:」に変えたりしてみたがてんでだめだった。

そこで、ファイバーヘア状態のIrayマテリアルを適用したヘアと本体をそれぞれマテリアルプリセットとして登録しておく。

ミレ猫の場合猫本体に加え、体毛と耳毛のLAMHグループがわかれているため、全部で3つのプリセットとなる。
ヒエラルキーマテリアルセットが使えるかと思ったが、グループのせいか対応しなかった(><)

すべてのオブジェクトごとにマテリアルプリセットを作っておけば、丸ごとObjとしても良いのだろうが、面倒なので今回は猫と毛の部分だけ。
服や小道具はそのまま残しておいたところに、すぽっと読み込んではめるw

真っ白な状態なので、先ほど保存しておいたマテリアルプリセットをそれぞれ適用。
で、丸ごとライブラリ登録したものを読み込んで見たら、今度は緑いろに変化することなくIrayマテリアルのまま読み込まれた。
ポーズ変えたりはできないけれど読み込みも早くなったし、構図変えたりシーンとして保存してあとからいじったりできるようになったのは大きい。

Irayレンダリングしてみると、ちゃんと毛が生えたままであった。わーい。
手間はかかるけれど、時間をかけて仕上げていきたい時にはこうした方が良いということがわかった。和風展の前に勉強しとけよと(ーー;)

カメラから遠いものは毛の本数も少なめで、近いほど密になるようにしてみた。
これで安心して。。。。セットかえたり本当はやろうとしてたイメージに近いものができるかもしれない。

コメント

タイトルとURLをコピーしました