Blender上でPoserのマグネットやDaz Studio のでフォーマー、Hexagonのソフト選択のようにやわらかく範囲で動かす方法はいくつかある。
プロポーショナル編集モード
デフォルトでは無効になっているので、◎のようなボタンから有効にする。
(※2.8ではデフォルトで上部の中央付近になりました)
接続 | メッシュが連続してつながっている部分のみ適応 |
投影(2D) | 見える範囲 |
有効化 | 影響範囲内が変形 |
無効化 | 影響範囲を無効にして選択した辺、面、点のみ移動 |
影響範囲は常時表示されていないのでわかりづらいが、移動や拡大等の操作時に、マニュピュレーターをクリックしながらマウスホイールをクリクリすると丸い円状の範囲が表示される。
見えないときは拡大されすぎか小さくなりすぎてる可能性があるのでホイールで調整して。
ラティス
オブジェクトにたいして隣接、囲い込む陽に設置する四角
「オブジェクトモード」の状態で3Dビュー左下の「追加」より「ラティス」でビュー上に追加するオブジェクト