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さて、まだ地道にちくちくG3テクスチャ作ってる途中ですが、対応してないフィギュアのIray化について興味深いお話を聞いたので検証をば。
N.G.S. Anagenessis 2 – Revolutionは、Genesis,Genesis2,Genesis3をワンクリックでシンプルできれいなIrayマテリアルに変更するシェーダーなんですが

それ以外の旧タイプのフィギュアや小道具までたいがいなんでも使えるよという話をどこかで見たんですが、実際にはどうやったら対応できるのかよくわからなかった。(↓多分サポートフォーラムw)
ところが実は、Dazのサポートフォーラムにそのための追加スクリプトがアップされてることを教えていただきました!
このスレッドのトップにある記事の真ん中あたり
「Freebie Script for Non-Genesis/Prop Figures」というのがそうです。
ダウンロードファイルに英語で丁寧に導入方法が入っています。
簡潔に言うと、すでにMyLibrary内にあるN.G.S. Anagenessis 2 のフォルダの中に新しいフォルダを作って

その中にスクリプトを入れて、同じ階層にフォルダを作って、そのフォルダの中にdataフォルダからN.G.S. Anagenessis 2のマテリアルファイルをコピーして入れる。

準備はこれでOKなはずなんだけど、いざこのスクリプトを実行しようとしたら。。。

おや?エラー?何度説明書読み直してもインストールに間違いはなさそうだけど。。。。
ん? 使い方をもう一度見直すと、それぞれのサーフェイスにスクリプトを実行するんじゃなくて、それぞれのサーフェイスにシェーダーを適用した後に、全てのサーフェイスを選択してスクリプトを実行する??
と、思ったらまたT2さんに教わったw
DAZデフォルトのUber Shaderのフォルダにある「!Iray Uber Base」を適用後、スクリプトを走らせる必要があるそうな。
これで解決したので、いざ比較テストぉ〜〜〜〜!
まず、間違いなくIrayマテリアルとかなさそうな古いPoserフィギュアの中からCS Armadilloを選んでみた。

1.デフォルトのまま、2.Uber Baseのみ適用、3.その上から先ほどのスクリプトを走らせたものを並べ、それぞれのマテリアル設定が変わっていることを確認。
(※作者さんの権利の都合上、数値設定などすべてを公開はできないので概略ですが)

そしてドームのみのIrayレンダで結果を比較。
。。。。って、おや?あんま違いがわからないんですが〜〜〜(><)

これはきっと動物だからわかりにくいんだ。人型でローポリのもので試してみよう。
背景のドームに合わせてLoREZ Arab Maleで再び実験。

今度はスクリプト実行後、Anagenessis 2の詳細設定もいじり、明るさや毛穴など加えたから、プレビュー画面でもちょっと変わってるのがわかる。

わくわく。。。。
がびーーん! 以外と変化がみられないっ!ヒゲがテカってないことくらいしかあんまわからん。

いやいや、やはり人物のアップだろう!
Sixus1 さんのDwarvesでいってみよっ!

設定は同じなのでシェーダーがかかってることだけ確認してレンダ。
毛穴も明るさもHiレベル設定でどうだぁ〜〜〜!
…..意外とわかりにくいもんだ(ーー;)

ん、ん、んん〜〜〜〜〜〜〜〜?
フィギュアとの相性とかあるのかな? それともやはり設定をもうちょい手動で動かした方が良いのかな?ドームライトがいかんのかな? テクスチャの解像度が低すぎるのかな?
最後にMortemVetusさんのRolf(M4)で。これは違いがわかりやすそうなテクスチャだけど、、、、
ん。。。微妙。

レンダリングを待つ間にサポートフォーラムをざざーっと読んでみたんだけど、ん?
「V4,M4のサーフェイス名はGenesis(初代)と同じ。V3から前の世代はサーフェイス名が異なるので手動もしくは自分でサーフェイス名を変更すれば適用できるけど」
V4,M4はデフォルトのGenesisを当てればよかったらしい(ーー;)
試しに手動スクリプトとGenesisのワンクリック設定で比較してみた。(一部)
赤は数値や選択肢が違うもの、水色はお互いの設定にないもの。結構大きな設定の差がでた。

Darkはワンクリックの方しかないけれど、BrightnessやPoreは手動後にも適用できたように見えたが、仕上がりは全く違った。Genesis対応の方が色味が赤く濃いのが特徴的だ。禿げ頭の反射も大きく異なる。

では、マニュアル適用の方を、Genesisのマテリアル設定と数値を合わせたら同じような結果になる?
ドロップダウンの選択肢を変えると水色の存在しなかった項目も現れるので、ほぼ数値と内容は合わせられた。
ただし、手動で数値をいじる場合に、デフォルトの数値を大幅に超えたり上回ったりでそのままでは入力できないとこもいくつかあったので、各項目の設定で最少最大の選択可能数値を無理やり広げる必要があった。
で。。。。。

ごふ。めちゃくちゃになった。。。
もしかしたら出し方がわからなかったSSS関係の項目がないとだめだったか。
それとも読み込みに失敗している設定があるのか。。。

もしかしたら同じ形状を並べて片方に適用することに問題があるんじゃないかと1体だけにしてそれぞれシェーダーを当てなおした。
また、ディレクトリ構造が初期設定と異なってるとおかしくなるんじゃないかという疑問も一部フォーラムにあがっていたので、ライブラリ内のフォルダの位置もインストーラーで最初にできる位置にもどしてみた。(自分が使いやすいようにいつもフォルダ整理して移動させてるので。ちなみにプログラムはメインSSDだがコンテンツは外付けドライブにインストール設定している)
しかし、問題はそこではないようだ。。。やはりまったく違う。

ふと思いついてもう一度LoREZ Casual Man 1をひっぱり出してきて、Genesisワンクリックで設定したマテリアルを、対応するパーツだけコピーして、そのままペーストしてみた。
(とはいえLoRezは顔も、ボディも手足も全部一緒のテクスチャなのでFaceのマテリアルを全部に適用しただけ。目は構造がまったく違うのでとりあえずあててない)

めちゃダークな肌になったw。これはかなり設定をいじらないとだめかもしれない。
と、いうか解像度があまり低いテクスチャだと毛穴用マップとか凝縮されて余計濃くなるのかも?
もしかしたら解像度をかなりあげたテクスチャに変更すれば結果も違ってくるのかもしれないが。。。
LoRezはローポリ+ローテクスチャで軽いのが売りだからテクスチャで重くしたら意味がない~~~~!(普通遠景用だろうし)
でもちょっとそのうち試してみたくなった。もともと顔も均一だし個性だしたLoRezキャラを並べてみるのもおもしろいかも。
てか着物姿のLoRez欲しいな。和風展の街並みとかに使えそうだ。
あれこれやってみたが、手動版のよさが全然引き出せてない気がする。
もしかしたらどこか環境上に問題があって正しく反映されていない可能性もあるよな。
公式フォーラムも10ページ目ぐらいまでは読んだがまだまだあるので(まだ手動スクリプトの話がでていないところ)、ゆるゆる最後まで読み進めて問題点がわかったらまた試そう。






コメント
スクリプトはUVセットではなく適用するフィギュアでG1,G2,G3用を使います。
肌の明るさはBrightnessのLowまたはUltra Lowを適用してみてください。ダークスキンの場合はDark Skinsを使います。(個々のパラメーターの変化は先日のPDFも参考になると思います。)
また、Gen4の肌の色はテクスチャマップ自体以外にディフューズカラーを使用しているものも多いので白またはグレイ(127-127-127)にしてみても良いかと思います。
ところで街並みといえば、Blender用ですがSceneCityも検討する価値はあると思います。マテリアルの再設定は必要ですがOBJ等のエクスポートでDSでも使えます。最新バージョンは価格が上がりましたが、それでも他のCity Generatorと比べると格安じゃないでしょうか。
”スクリプトはUVセットではなく適用するフィギュアでG1,G2,G3用を使います。”
というのは、例えばGenesis2だけどUVはGenesis1(?)の場合はGenesis2用を使うと言うことで良いのでしょうか。
V3とかLoREZとか動物とかはG1,G2,G3のワンクリックは使えないですよね。
それともサーフェイス名を事前にファイルを開いて書き換えてG1用で適用してみた方が良いのだろうか。。
とりあえず比較なのでわかりやすく極端な設定にしとこうとなんでもHiにしちゃいましたがw、確かにBrightnessはあげすぎると不自然ですよね(宇宙で地球の夜明けが光って見えるかのようだ)
フォーラムでも結構数値調整してる方もいらっしゃったようですね。やはり元のマテリアル設定をよく見て考えた方が良い結果を得られるのですね。
City Generatorと聞くとやはり昔T2さんと購入した開発中のソフトが完成前にぽしゃったことが忘れられないw
でも確かにこのSceneCityはかなり手頃ですね。再び買い直したセール中のBlacksmithよりも安いしw
マテリアル設定はD|Sなら各種出ているシェーダーを利用すれば良いと思うんですが、出力前の町並み作成まではBlenderですよね。(初心者用の本は買ってあるがまだ全然見る余裕なくて自信がない)でもadd onだからMacでも使えそうなのはありがたい。
MarvelousDesignerも昔のバージョンと比べるとかなりの値上げらしいですが、それだけ機能が洗練されて良くなっていくのだからソフトの値上げはある程度仕方ないこと。あとは買い時の決意ですな。
あ、すみません逆でした。NGS2のサブフォルダBrightness中のHigh LevelでSkin Toneは明るくなります。
”例えばGenesis2だけどUVはGenesis1(?)の場合はGenesis2用を使うと言うことで良いのでしょうか。”
それで良いと思います。
以前コメントしたM4-G2M(M4 UV)-G3M(Legacy UVs)の場合はG2M(M4 UV)にNGS2(Genesis 2)を適用後Material Presetに保存しています。
私もBlenderは殆ど使えませんw SceneCityのインストールができていればチュートリアルに従ってGenerate後OBJでエクスポートしただけです。
DSにインポート後Iray Uber Baseに変換するだけでレンダリングは問題なくできますので必要に応じてマテリアルを修正または既存のシェーダープリセットを適用すれば良いです。
初期バージョンを僅かなドネーションで入手しましたが0.9までは無料アップデート(SceneTerrainとSceneSkyも追加)で1.0の時に50%Offでアップグレードしています。
Marvelouse Designer 6はアップグレード無しという条件でよければSTEAM版(本家だとパーソナルライセンスはサブスクリプションだけですがSTEAM版は買取で3.5万)が安いです。
いえいえ、Brightness Hiで明るくしすぎた結果反射が強くなってしまったのでLowにした方が良いんじゃないかと受け取ってました。そうかToneのみでしたか。
あ、M4-G2経由のG3への適用は、G2の段階でNGS2(Genesis 2)適用したものをマテリアル保存しました (゚◇゚)ゞ
SceneCityはそんな複雑な操作しなくてもある程度の街はできちゃうのかな。以前のソフトでは、最初からろくにうごかせなくて苦戦してたのでw
Marvelouse Designer 6は、実は去年本家でPERPETUAL版(One-time Fee)が$ 385の期間限定セールをやったので、OSがまだ対応してないの承知で買っちゃったw
ANNUAL SUBSCRIPTIONは好きじゃないしスチーム版もその時同時セールで一番安かったんだけど、その後のサポートなさそうなのがちょっと引っかかって。
だってフォーラムで早めに対応できるよう善処してるようなことが書いてあったので、年内か年明けには対応できるのかと信じて(;;)最終コメント21日のスレッド見ても未だ解決されないようだ。