ガソリン等を大量に持ち帰ったので、快適な電化生活ができるようになったのだけれど、やれそうなクエストが雪原周辺ばかりたまってきた。
ようやく毛皮装備もいくつかの至高レベルも含めて完成したので、雪原本格進出してみるかと。
あいかわらず無駄な動きが多いけど、気ままな一人旅だから関係ね~~~。
ひとまず境までアルゲン、パラケラ(荷物持ち)、テリジノ、クマ、肩乗せディモルフォドン を連れてきて、アルゲンで偵察に出かけて初期にPS版で差し所の雪原拠点とした崖の「下」が便利そうだなと。
ここは全金の金鉱石、石油岩、水晶、普通の岩、樹木、繊維類などが狭い範囲に固まってるし、崖の間なので外敵が入り込みにくい絶好の場所。
そこでぞろぞろ引き連れて山側から到着したんですが、普通の岩だと思っていた海側の岩が金金石だったことに気が付き、リポップをつぶしてはもったいないので崖ギリギリから張り出す形で建設する羽目になってしまい結構苦労した。
しかもこの狭い台地にもティラノやダイアウルフの群れがポップするw。
戦闘力強いの連れてきてよかったよ。。。
切り立った崖に建設してるので、うっかりと下まで転げ落ちてしまうことがある。
当然登れないので最初に来た境界のほうまでぐるりと回っていこうとするが、真珠の海付近は結構危険地帯。
槍一本身一つで戦いながら「こりゃ死んじゃったほうが早くないか?」と思い始めたころ、後退しながら戦い終えて振り向いたら登り口の坂にいたことに気づいたw
崖上だと水不足でのどの渇きに苦しめられることもあるので、どうせなら海まで行き来できるようにしたいなと。
超高低差建築開始。
ここまで地形ががったがたで急な傾斜があると一筋縄でいかない。全然スナップしないので、位置合わせも大変なのだ。
試行錯誤を繰り返し、なんども作っては壊しを繰り返してどうにか無理やりつなげたぞ!
しかし難しいのが高さ問題。
柱をきれいに並べたくても段差でうまくスナップしてくれなかったりするので、柱の上につけた床を広げていってその下にまた柱をはりつけて。。。とぶら下げ方式ですすめていったのだが
途中で床板を挟んでベースを作っても、一番上からの判定なのか最後の地面につくところでサポート制限に引っかかることが続出。
うーん金属の柱とか金属の床とかにしないとどうにもならないのかな。
川沿いの本拠近くにはビーバーの巣がよくでたのと、ここでは水晶ざくざくなので温室のガラスは作りやすい。
高台を生かしてオーシャンビューにしてみたよ。
普通の四角い箱の家は作り飽きたので、ちょっとおしゃれなおうちにしてみたい。
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