餌箱は十分にいれてしばらく放置していたドードー牧場を見に行ったら増えていた。
しかし、放置していたためか野生化していたので試しに一匹軽くこづいたら一斉に襲い掛かってきたので、しかたなく全部KILLしてしまった。
ドードー羽も入手できず結局またテイムしていた4匹に戻ってしまった(--;)
やはり近くにいて頻繁に見て幼鳥時代に刷り込みしないといかんのか。。
とりあえず電気化へ向けてガソリンが欲しい、真珠も欲しい、でも毛皮が足りないということで、雪原とのぎりぎりの境の地へいった。
以前は冷たい氷の海にもぐらないと真珠はなかったはずだが、いつのまにか雪原じゃないほうも含めて岸辺に大量に打ち上げられていた。
ただ、おいしい地域であるだけに、この一角(特に海沿い)にはティラノ、アロ、高レベルアルゲンにギガノトサウルスまでポップするので注意が必要だ。
石油岩は雪原側にいかないとならない。
比較的近くて安全な流氷(?)上の固まってるところにアルゲンで飛んで行ってコツコツ掘った。
しかしただの皮装備だと吹雪や夜になったときに極端に体力が奪われるので、そのたびに境界まで戻るのも面倒くさい。
そこで一番石油石が固まってある大きな島に避難小屋を作った。
少しでも軽くなるよう掘ってる間に家の中の製錬炉でガソリンに精製しておくと、寒くなった時に体を温められるので一石二鳥だ。
ただ石はでるが木材やわらは周囲にないので、それは境の温暖な方で調達してくる必要がある。
地道だが結構たまったw
真珠もあっという間に1000を超えたし、余力があれば境の近くの雪原で毛皮狩りをして集めて、そこそこの成果をあげたのでひとまずたくさんのお宝をもって凱旋。
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