パルプ・フィクション

酒とタバコとドラッグと暴力と女。。。そしてマフィア。
笑っちゃうぐらいに典型的な要素もりもりのバイオレンス・アクションですな。

内容的には全体のストーリーの流れをがっつり追うというものではなく、それぞれの登場人物のある日常をちりばめて、パズルのようにバラバラになったピースがだんだん繋がっていくといった感じ。


まずしょっぱなに、この映画の本質を示す字幕が現れるので、掴んでおかないと、騒がしいだけのなんとも滑稽でくだらないものに感じるかもしれない。
いやむしろそう感じていいのかもしれない(笑)

どうしようもないほど短絡的で考えるより先に引き金引いちゃうようなヴィンセント。やたらこうるさいが信心深いジュールス。強盗のバカップル。謎めいた薬中美女ミア。キレルとやばい落ち目のボクサーブッチ。。。どうしようもない連中のどうしようもない話。

話的にはそんな深いというわけではないのだが、キャラのアクが強いのが揃っていて、結構どぎつい描写もあるのだけど軽快なテンポですすんでいく。

特に大好きなわけでもないが、そう嫌いでもない映画。

ちなみにこの映画を観てると無性にハンバーガーが食べたくなります。

この映画を味わうのにおもしろそうな記事をみつけた。信憑性の真偽はともかくへぇ〜っとまた違った目で見られるかもしれない。
『パルプ・フィクション』の5つの都市伝説 タランティーノが仕掛けた謎とは……? by Huffington Post Japan

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