パトリオット・ゲーム

犯罪組織やテロ集団に立ち向かい、阻止のために相手に犠牲者を出したがために逆恨みされて個人的に狙われる。。。という筋立てアメリカ映画には結構多いよな(。-`ω´-)

ちなみにIRAとは、アイルランドの独立と統一を掲げた武装組織が元の理念のようだ。これだけなら愛国心溢れる人の集まりのようだが、独立戦争後に強硬派が分裂してテロ活動を行うようになり、「血の日曜日事件」以降イギリスに対しての敵対心が強まったという背景もあるらしい。

悪いことをしたとはいえ、やはり命を奪われれば肉親の気持ちは収まらず、復讐を考えるのは人間として当然とも言える。死の連鎖。
しかし実際に被害を受けるのはたいてい何も知らぬ家族であったりするからやるせない。

砂漠のキャンプ襲撃は、夜間という設定のせいか、サーモグラフィらしい抽象的な映像のみなので、ゲームのようだが、それ以上に誰がやられてるのか、敵か味方か、また誰がいるのかわからないで作戦完了って杜撰すぎやしないかっ?!。

話のテンポはよく、ハラハラドキドキしながら展開していくのはさすが。
暗闇での攻防戦も緊迫感がある。

まあ、
面白いっちゃ面白いが、歴史的背景の割にはそれほど深みはなかったかな。

パトリオット・ゲーム (字幕版)

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