黒い砂漠:ギルド入りました

黒い砂漠

とうとうギルド加入させていただきました。選ぶに至った道のりは
最初に募集掲示板各所やHPがあれば覗いたり、所属員のTwitterや評判チェックもして、自分のプレイスタイルに合うかどうかと、悪名高い人が所属していないか(苦笑)。
そして全体チャットでの募集要項や、人柄の出そうな発言や口調、頻度とアクティブ時間のだいたいの目安などを数週間モニターしてました。
それと同時に自分がよく遊ぶ鯖での狩場やワールドボス時間にインしてる人のギルドタグもチェックしてました。
ほんとよく観察してるとギルドのカラーってある程度見えてくると思います。
人によって良いギルド、気持ちよく過ごせそうなギルドって違うと思いますので、私なりに絞り込んで行って「次、ここの募集がかかったら密談チャレンジしてみよう」と。
募集頻度がそう高くないところに目を付けたため、決めてから2週間ほど全体チャットを見つめました(^^;

募集が少ないということはメンバーの入れ替わりも少ないということだったようで、実際結構人員ギリでベテランさんが多いところでした(@@)
それだけ居心地も良く、アクティブであるというのは素晴らしいことだと思います。
さっそく加入日早々ギルドボスイベントめぐりに参加して、初めての強敵たちに洗礼を浴びまくりましたw


ただ、はまってやりこんでるとはいえ始めて数か月のひよっこでは装備や所有物が違いすぎる。
懸念はあったけど、やはり一番その差を感じたのは搭乗物、、、すなわち「馬」ですね。
みなさん幻想馬や駿馬を持ってるのが普通なのだろな。
ボスからボスへの移動時に仲間の位置がマップで見えるんだけど、あきらかに一人かなり距離が開いて遅れていた(><)
これでもようやく馬のブリードと交換を繰り返してようやく8世代が揃い始めたところ。
装備はまだグランベルの材料は集まってないので自作の軽い革装備(ーー;

集合ー開始を待たせてしまうのが非常に心苦しく、申し訳なく、こりゃ間違いなくペースを崩す足手まといになっちゃったぞ。
それでもみなさん優しく温かく文句ひとつ言わない良い人ばかりなので、「遅いのが気になるならば、二人乗りでいきますか?」と。

お手数かけるのは心苦しいが、待たせるのも心苦しい葛藤で、後ろに乗せていただきました。
ビュン!ビュン!というなんだかコマ送りの早送りみたいな不思議な動きで瞬間移動を繰り返すなんともみたことのない景色。早すぎる馬ってこう見えるのかあ~へぇ~~~~~。

非情に貴重な体験をさせてもらったが、今後毎回お世話になるのは申し訳ないので、どべでもなんとか食らいついていかれるように、馬速度強化を早めに対処しなければ。

とりあえず商人から買えるイザウロの馬鞭と調教服をじわじわと強化。
後はグランベルの馬蹄だけでも早急に作成したい。

社会人の多いギルドなので平日昼間はほとんど人がいないようですが、礼儀正しく親切で常識をわきまえた非常に好ましいところに迎えていただけたことをありがたく思います。

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