GoTo 新潟 新発田市散策

05 甲信越 国内 新潟県
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翌日は日の出の白鳥を見た後宿で朝食をとり、新発田方面に向けて出発。
まずはいろいろなお店が立ち並びそぞろ歩きができるという月岡温泉に立ち寄った。

宿泊はしてないので、どこに車を止められるか迷ったが、コトリカフェやKAORIの近くに臨時無料駐車場を発見。
ここは主にクーポンの消費目的で、いくつか寄りたいおみやげ屋を事前にチェックしていたが、いちおう街ブラもしてみた。

結構大きめな足湯があったり、月岡温泉発祥の源泉広場もあったり。

我らが宿泊した出湯温泉とは雲泥の差でめっちゃ栄えて賑わってるw。
まあその分人もかなり多かったので、やはりあっちでよかったなと。

さて、おみやげです。
寄りたかったお店その1「新潟ショコラ premium SWEET 甘AMAMI」
うなぎの寝床のような細長く小さな店内で、飲み物の注文とレジを全部一人でやっていたので行列ができてました(^^;)比較的新しいお店でちょっと高価な創作チョコのラインナップ。

その2「新潟飲物 premium TASTE 香KAORI」
店内で試飲もできるオサレなお茶、コーヒー、紅茶、ワインのお店。
コーヒーは好みとちと違ったのでお茶を購入。

あと通りすがりに気になった「新潟地物 premium SELECTION 旨UMAMI」で出汁や調味料等。
名前から想像できるように、これらは姉妹館で(蔵・旨・田・香・米・実・甘がある)、それぞれ似たような雰囲気の店構えで新しく、基本的に若い人たちががんばってます。町おこしかな?

次は新発田城の手前にあった「清水園/足軽長屋」へ。
駐車場が小さめで細い路地にあるのでわかりにくかったが、駐車場に面して「武家屋敷 石黒邸」と「家老門」があった。

石黒邸は自由に観覧できて中にも入れます。

庭園入り口にある大門。重厚な茅葺の屋根

清水園は旧新発田藩溝口侯の下屋敷であったところで、大名式回遊庭園が見事な国指定名勝となっています。

書院座敷からの眺め。池を取り囲むようにいくつもの茶室が点在しています。

庭園内には散策路が回らされているので、いろいろな角度から庭を楽しめますね。

ちょうど紅葉もほぼ終わって、例年なら雪景色なのでしょうが今年は雪が遅いようでやや寂しい季節(^^;)

でも苔の緑が鮮やかで、侘び寂びな感じもまたよし

庭園だけでなく、土蔵造りの大きな酒蔵が現在資料館となっており、新発田藩関係の資料や鎧、武具などや赤穂四十七士の一人、堀部安兵衛武庸に関する品々を展示してありました。
2階建ての建物で、品数は多くなかなか見応えがありました。

園内で唯一、鮮やかな紅葉が見られた中門付近。

逆光の紅葉も美しい

覆い被さる黄色のトンネルが美しく、なんか大手結婚情報誌っぽいロケ隊がきてました。

なお、人が少ない時期だからかもしれないが、案内板にあったトイレはほぼ閉鎖されていて、この入り口近くの中門脇の一箇所しかなかったのでご注意。

いったん門を出て、道を挟んだ向かい側が足軽長屋。
八戸が連なってるのでかなり長さがあり、この建築の実物は珍しいと思う。

一番手前のお宅は中も入れます。思っていたより余裕のある間取りでした。

公開されていないが通風のため開けてある部屋を覗き込むと、廃屋独特の埃くさいようなカビ臭いような匂いがつんとする。

この長屋の脇にある「新柳本店」においしそうな和菓子屋があったので饅頭をいくつか購入

これを軽い昼代わりにして新発田城へ。
信長の野望などでお馴染みのお城だが訪れるのは初めて。
屋根の鯱鉾が三匹いるのが珍しい!

二の丸跡は現在だだっぴろい芝生広場になっていた。

現存しているのは本丸南側の石垣、堀、櫓門の本丸表門と、重櫓の二の丸隅櫓。
現在は三階櫓、辰巳櫓が復元されている。

お堀沿いにぐるりと散策しながら本丸表門へ向かう。

ん?んん。。。。。?閉まってる!!

事前チェック不足でほんの数日前、、11月末までで冬季閉鎖となってました(;;)
冬ははいれないのでご注意を!
せめて雪景色でもあったら見応えあったのでしょうが。。。。

そもそも新発田白の敷地は現在大部分が陸上自衛隊の駐屯地(新発田駐屯地)ごなっており、公開されてるのがこの狭い範囲だけなんですよね。
なんとなく消化不良な気分でもあったし、すぐ隣に公開されている自衛隊白壁兵舎も見ていきました。

この建物自体明治に建てられたもので、富岡製糸場と非常によく似た作りになっていました。
自衛隊関係の広報活動資料が多いんだろうなと思ってたのだけど。。。。
ちょ、、、歩兵第16聯隊って、過去のもっとも悲惨な歴史的事件とも言われる戦いにほぼ参戦してるやん(ーー;)
え?これも!?あれも!?とびっくりしますよ。こんな雪深い田舎からなんでそこまで引き出されたのだろう、、、なんと不運な最前線にばかり投入されたのだろう、、、どれだけ多くのこの地の人々が死地へ送り込まれて帰ってこなかっただろうと。
戦争の歴史資料館としてなかなか見応えのあるところでした。

と、いうことで、本日の宿である鷹ノ巣温泉へと向かいました。

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