GoTo 土湯温泉近辺

02 東北国内福島県茨城県

今回土湯温泉に宿がとれたので、チェックイン前に近くでちょこっと寄れるところはないかなあと探してみた。
最近はかなり運動不足なので「男沼女沼」に散策コースがあるというのをみて、一番綺麗で静かそうな男沼一周してくるだけなら1時間ぐらいでちょうどよさそうだねと。

土湯温泉街の裏の山道をしばらく登っていくとY字路になっているので、左に進むと舗装はされていないが駐車場があった。(仁田沼駐車場)
わかりにくいのだが駐車場の奥側のさらに先に進むと右手にトイレがあります。この先はトイレがないとこになるので念のため寄ってから行きましょう。

そんなきつくはないけど上り坂がしばらくゆるゆると続きます。微妙に色づいてますな。

普通にそれほど手の加えられていない山道を歩くことになるので、トレッキングの服装か少なくともスニーカー推奨。基本的にみなさんクマ鈴をつけて歩いてます。(↑入り口にクマ注意の看板もあり)
途中で仁田沼方面と男沼方面への分岐があります。

小さな湿地(雨後は沼)が左下に見えてきて、その先に分岐点の看板がみえたらもうすぐ近く。
実際土湯温泉から徒歩で来られる方もいますし、3沼回る方もいらっしゃったようです。

「新 奥の細道」は松尾芭蕉の「おくのほそ道」とは別物で、福島を起点、終点とした東北6県をめぐる東北自然歩道の愛称らしい。

こけしちゃんの背後にちらちらと見えてきた水面

まだ色づき始めな感じだけど、緑が残っている状態も美しい。水面ちかーーーい!

この沼、、といっても結構大きいんだが、、を一周してきます!
右回りでまずちょっと高くなったところに天然水の飲水所がありました。
手を洗って口をすすぎます。冷たくて水量豊富なので水筒につめても良いですね。

ちょっと先に沼にちょこっと張り出すように展望ポイントがありました。
日当たりの関係か、1方向だけ鮮やかにいろづいてました。

秋の午後の日差しは落ちるのも早い。まだ2時にもなっていないのだが、前日も大雨でやや曇り空であるせいもあってかまるで夕方のよう。

見た目かなり大きいのでほんとに20分くらいで1周できるのかやや不安はあったが、とりあえず時間は早いので行ってみた。

風も結構あったのでさざ波がたってしまっていたが、穏やかだったらきっと鏡のように紅葉はじめの葉が写ってさぞかしきれいだったろう。

ところどころ見晴らしが良く、対岸まで見渡せるので気持ちが良い。
結構沼に傾いた樹木があるので、水面に張り出した枝ぶりがなんとも風情があってそれも良い。

この時期はそれほど1周する人も多くないのか、時々どれが本当の道か迷う時がある(^^)
結構傾いてるとこもあるね。

だんだんと、さっき一番色づいて見えたところに近づいていきます。
見事なほど誰にも会わないw。

そよそよ~と葦のようなのが水中に揺らめいているのも良い。

最初左手に見えていた紅葉が右手になりました!
あぁこちらからもきれいですねぃ。

んが!この先がまさかの事態にww
もはやどこがどう道なのかわかりませぬ。でもとりあえず左手が沼なので進むべき方向はわかる。

落ち葉が重なってわかりづらいのだが、降り続いた雨のせいか一面が湿原化しちゃってたのだ。
できるだけ乾いてそうなところに足をおろしても「ズボッ」とはまる。できるだけ散らばった倒木や木材を踏んで行こうとするが、これがぷかぷか浮いてる状態で全然安定感がない。
サスケか固定されてないアスレチックかという具合で、時折ずぼっとはまり泥だらけになりながら進むが「あと一歩でこの湿地をぬけられそうだ」というところで足首の上までズボリと飲み込まれた(--;)

雨の後はご用心なところであった。
でも土日というのに全然人がいなくて静かできれいなとこでした。
湿地にはまりさえしなければ、ゆっくり立ち止まって写真撮っても多分駐車場から1時間以内で行って戻ってこれそうだ。

この後車に積んであった別の靴と靴下に履き替え、ズボンについた泥もきれいにぬぐい取ってから宿に向かった。

宿についたころからまた雨が降り出したのだが、翌日は晴れるという天気予報だったので、吾妻小富士に寄ってみようと。
そのまえにおみやげクーポンを使うところとして、車で10分とかからないところにある「アンナガーデン」へ。
こじゃれた感じで雑貨やさんやカフェなどあるようなのでなんかあるだろうと。

だが、基本的には店主の趣味で集めた輸入雑貨の店が多く、特に私の趣味に合うものがなかった(;;)
天気予報に反して小雨が降り続いていたが、とりあえず信じて吾妻小富士に向かった。

紅葉が見ごろという情報もあったせいか、そちらに向かう車の数はかなり多かったのだが、天気はなかなか回復しない。
それどころか途中から山の上や道端に雪がみえてきたぞ。え?もう雪が降ってるの??
途中からは雲だか霧だかに覆われて視界も非常に浅くなりドライブには最悪の状態に。

とりあえず駐車場に到着。
が、もはやみぞれ混じりの冷たい雨が強風でたたきつけるどうにもならない天気だ。めちゃ寒い(気温1度前後)。
でもたくさんの車が渋滞をなして続々はいってくる。
でもこんな天気だから誰も吾妻小富士にも鎌沼方面にも上る人がいない異様な事態に。

たくさんの人が来てるのに、いるはずのところに人がいない

とりあえずやや小降りになった隙にちゃちゃっと写真だけ撮りに歩く。
一切経山は今でも噴煙をあげつづけている活火山なのだ。

大自然の厳しさと息吹を感じられる

何しにここまで来たのかわからないが、自然が相手ではどうしようもない。
ちょうど3年前くらいに来た時の様子はこちら。吾妻小富士だけでも上りたかった。。。

なかなか吹雪もやみそうにないし、それ以前に秋の軽装では寒さに耐えられない気温だったので、あきらめて街へ下る。
前も土湯側から登ってきて同じ道を引き返したと思うが、今回は来た道をさらに奥へ進んで高湯の方から福島方面へ。
裏側の火山地帯の風景って間近に見たの初めてかも。

荒れ地感がなんともダイナミックでまるで日本ではないような風景だ。

この辺りはガスのにおいが充満しているので散策はできないとこなんだろう。

高湯温泉街を抜けて福島駅付近へ向かう途中でおなかが空いたので、地元では人気らしい「笑門そば 峰亀」に入ってみた。
1:30はまわっていたのに行列ができていたファミレス風のお蕎麦屋さん。板蕎麦と生山葵が良いね。

食後はその通りをまっすぐ行った高速にあった「どら焼き専門店 丹坊」に寄ってみた(またどら焼きかよw)

何故ならGoToのおみやげクーポンが使える店だったからw
あんこが苦手な私でも食べれるのがあってよかった。旬「グレープフルーツ」が特においしかった。

結局宿の飲み物代とどら焼きしか使っていないため、おみやげクーポンが消化しきれない。(宿泊翌日までしか使えないからね)
なので一気に消費をはかるべく、二本松にある「道の駅安達 智恵子の里」へ。ここは上り線と下り線で全然違うので、両方を行き来できるようになっている。

下り線の入り口近くのパン屋さんで相方の好きなあんこものをゲット。
特に個包装されたあんこはパンに塗るにもちょうど良さげ♬

中の売店でさらにパンに塗るシリーズとスパークリング梅酒

野菜類コーナーの方でジュースやバスチーなどのデザートと

晩酌つまみ類w

食べ物ばかりなのでちょこっと形のあるものも。。

で、一気に使い切りほっとして帰りましたとさ。

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