那須塩原:大沼公園

03 関東国内栃木県

那須の方にも穴場的湿原があるということで行ってみた。
その前に、向かう途中のややマニアックな道沿いに「小太郎ヶ淵」という看板をみつけ、「こりゃなんぞや?」とつい寄り道してしまった。

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結構じゃりじゃりの山道を下っていくのでこりゃ四駆の方がよかったんじゃないか?と思うような道だったんですが(車高低い車は要注意)、何気に日光国立公園の一部らしい。

こじんまりとした自然豊かな渓谷がありました。

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全然知らなかったんだけど、ひなびた良い風情の茶屋があるんですねえ。
お蕎麦屋草団子などがいただけるようです。
残念ながら腹いっぱいデザートまで食べてきた後で、この後宿の食事もひかえてるということで今回は見送りましたが、席は結構あるのでハイシーズンには意外と多くの客が訪れる穴場なのかも。

こういう雰囲気は好きなので、今度はゆっくり沢の音を聞きながらお茶してみたいです。
いかにも昔々小太郎さんの悲劇があったような名前ですが、由来は2通りあるようで興味あればぐぐれば見つかります。

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ちなみに逆方面の橋を渡った方は細いながらもちゃんと舗装道路になってました。

さて、そこからさらに奥地へと進み、大沼公園到着。
日本で初めて整備された自然探究路だそうな。
駐車場とトイレもあって、湿原までも至近距離というのに人気がほとんどない。

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沼周辺の木道は1.8キロほどでゆっくり歩いても1時間はかからないくらいのこじんまりした散歩道。

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水芭蕉の群生も見られるということで、今年はかなり暖かく花々は前倒しで早咲きしてるので期待したが、ここは標高もあるせいかまだだった。
というか、朝から雨が降ったりやんだりの悪天候で結構寒かったし彡(-ω-;)彡

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新緑にはまだ早く、くすんだ空にほぼ冬景色。
でも木道が良く整備されていて、振り返ればほら、尾瀬の至仏山方面っぽくないですか?w

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想像以上にちゃんと木道整備された湿原で、今は寂しいけど季節によってはそぞろ歩きも楽しそう。
入り口近くに水芭蕉群生地(現在整備の為か通行止め)とあったけど、普通に沼へ向かう木道脇沿いにもたくさんの水芭蕉が生えてましたよ。

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何しろこれだけの雰囲気がありながら、がらがらに空いてるのが良い!(週末昼間ですよ)
そのせいか野鳥や水鳥などもいます。

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モリアオガエルの産卵地でもあり、他にもハッチョウトンボなど希少な動植物がいろいろいる模様。

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沼自体は水深が結構浅そうで、水が美しく映える、、、という感じではないのですが。。。

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まあぶっちゃけ来た時期が一番中途半端かもしれませんww
多分初夏から~秋がきっと一番清々しく美しいのでしょう!

尾瀬の、大行列にせっつかれながら歩くのを考えると小規模ながら似た雰囲気が味わえる穴場だと思います。

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