壊滅的危機到来

なんだかトラブルの時だけ書いてるような気もしますが。。
とりあえずマップトードフィッシュは順調にどんどんでかくなってきました!

。。。てか、餌やろうとしたり写真撮ろうと近寄るとやたら膨れるのは、私を威嚇してるのか!?
岩陰にいても膨れっつらしとるやん。

ともあれ、ここのところは平和に、それぞれ喧嘩もなく、先日セールで購入したサンゴたちも溶けることなくゆらゆらと元気に安定してました。

ところが、週末の夜に、朝まではゆらいでたはずのサンゴが骨になっているのを発見して「!?」
ウミキノコもなんかぐったりしています。
水質になんか変化があったのだろうと思ったけど、夜遅かったので朝一気に換水しようと就寝。

翌朝水槽を覗いたら、サンゴだけでなく魚たちがあちこちで死んでいるのを目撃!
これは昨晩一斉に溶けたサンゴのせいで水質一気に悪化したかと、とりあえずサンゴの残骸や死体を拾い上げようと水槽に手を突っ込んで驚愕した。

風呂やん!

手のひらだけではない。気温が高い日に上腕まで突っ込んでそう感じたのだからおそらく40度はいっていたように思う。
生暖かい30度台ではない、あきらかに熱い、熱すぎるのだ。
そして水槽に手を突っ込んで水が動いたとたんに得も言われぬ腐ったような悪臭が周囲に広がった。

これはシャレにならん。
大急ぎでクーラーのスイッチを切り、ヒーターのコンセントを引っこ抜き、水を抜きながら死骸をひろいあげて、作り置きしてあった25Lの海水を入れ替え。
連続で海水を作りエーハイムのポンプで撹拌し、とりあえず粒子がみえなくなったところで投入。
そのあいだにフィルターを交換し、スキマーの吸い上げ量をあげてこまめに捨てる。

それでも温度がなかなか下がらないので、R.O.水で作っていた氷を直接サンプにぶちこみ、循環させては淡水の方に設置してあった温度計をサンプに突っ込み温度を測り、また氷をぶち込みでようやく32度くらいまで下がった(製氷機が一気に空になった)

さらに海水を作ってポンプで撹拌し、R.O.水をサンプに流し込んで30度に下がったところで一休み。
クーラー方面への水流を遮断してクーラーを取り外し、トラブルあったら駆け込みのNMCに持ち込み。

ちなみにその間のクーラーの表示温度はずっと24.?度くらいであったので、サーモスタットの故障と思われる。
確か25度設定であったので、水温を上げようとどんどんヒーターを炊き続けて湯になってしまった模様。

相談した結果、修理するにも検査とサーモ部分で少なくとも2万は超えて、それにメーカーまでの往復の送料もかかるということで、経過年数と今後のサポート(旧製品なので)も考えると新型のクーラーに買い替えた方がよかろうと。

イタリアのTECOというメーカーのTK500に買い替えました。(増税前ぎり駆け込みでしたな)
今まで使用してたものよりちょい高いけど、流量は倍以上で電気代もさらに省エネ仕様。
さらにマイコン機能がついていて今季あのような異常時には安全ストップ機能もついてるので安心。
しかもコンパクトなので今までと同じ本棚の一番下にすっぽりおさまり、ホースもそのまま使えました。

TK500,TK1000,TK2000|TECO|MMC企画 レッドシー事業部
TECOの水槽用クーラーTK500、TK1000、TK2000製品説明ページ&#1...

結局ハゼ類全滅。サンゴや甲殻類も全滅。かなり長く居ついてくれたマンダリンとニシキアナゴも死亡。
逆にあのとんでもない砂漠状態でも生き延びてくれたのは、立ち上げ時からのパイロットフィッシュであったカクレクマノミ2匹と、上記のマップトードフィッシュ、マンジュウイシモチ2匹。それとお掃除用のマガキガイ。

、、、基本的に安い魚が環境の急激な変化にも雑草のように強いことが判明しましたよ!!
フグちゃんはちょっと真っ黒にはなってましたが、換水を繰り返して翌々日には斑点もまた浮き出てきて(白点病じゃなくて模様)、餌くれと元気におねだりしてました。

クーラーが水温計がわりだからと油断してました。PHも変化がでてなかったし。
外から見てるだけではわからないこともあるので、直接チェックも大事だと肝に銘じました。

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