映画:

映画とDVD鑑賞記録

モノクロ

1945年

そして誰もいなくなった(1945)

アガサ・クリスティの推理小説 の代表作を映画化した、1945年というかなり古いものだが、未だに評価が高いモノクロの映画だ。マザー・グースをモチーフとした作品は数多くあるが、これはそのはしりの方なのかな。ある孤島に小さな船で訪れた8名の男女。...
2015年

彷徨える河

ある手記の朗読から始まる。この話は現存する2人の白人探検家による日誌(時代が異なる)をモチーフにしているが、そのまま記録のノンフィクションではない。モノクロームで、目に見える起承転結はなく、淡々と静かに進むのだけど、、、この映画好きだなぁ~...
1945年

白い恐怖

アルフレッド・ヒッチコック監督の映画で、イングリッド・バーグマン主役のゴールデン時代であると同時に、なんと!かのサルバドール・ダリが幻想的なシーンの美術を担当しているという豪華なタッグ作品。私なんぞはこれだけでも見たくてしょうがなかったので...
2013年

神々のたそがれ

神々の黄昏という言葉を聞いて即浮かぶのは、「ニーベルングの指環」「ワーグナーの代表的歌劇」というあくまで北欧神話ベース。だから最初はまさにそっちの映画だと思ってたんですが、とんでもあさって方面に向かってましたな。マニアッックなとこで話題にな...
1950年

羅生門

やはり日本人として世界の黒澤映画は見ておかないと!と思い、かなり古いが幾多の賞をとったという「羅生門」を選択。1950年の映画で、手書き刊満載のテロップにモノクロだ。芥川龍之介の小説 『藪の中』と『羅生門』を原作としているが、舞台背景と終盤...
1973年

恍惚の人

有吉佐和子原作の、急速に進む認知症の親を抱えた共働き夫婦の家庭の話。今よりも介護の体制が整っていなかった時代、体力も充分にある徘徊の性癖のある者は、老人ホームでも引き受けてもらえず、一時も目を離せぬ家庭での介護は相当なストレスだったであろう...
1902年

月世界旅行&メリエスの素晴らしき映画魔術

どこで見たのかは定かではないが、子供の頃からなぜか見知っていた、「月の目玉にささった砲弾の絵」。昔はこのささっているのは望遠鏡だと思っていたのだが。。何の背景も知らずこの映像だけみた人は、なんとも質の悪くて汚い古臭いフィルムに、細切れ飛び飛...
1921年

カリガリ博士

1920年に制作されたドイツのサイレント映画。淀川長治さん解説付きのものを観ました。学生の頃に見た記憶があるんだけど、詳しいことをちょっと忘れていたのでいつかじっくり見直したいと思っていた1本です。古いモノクロなので、画質はかなり悪いし、コ...
1981年

イレイザーヘッド

環境変わって映画館にもなかなか行けなくなってるとこなので、手持ちのデヴィッド・リンチBoxをちょいと覗いてみた。この「イレイザーヘッド」は、製作・監督・脚本・編集・美術・特殊効果までデヴィッド・リンチがやったというデビュー作で、名前と画像は...
2013年

恐怖と欲望

前後しますがそれ以前に、スタンリー・キューブリックの幻の作品と言われる「恐怖と欲望(Fear and Desire)」見てきました。何が幻かって、キューブリック自身が気に入らなくて、プリントを買い占めて封印してしまったので、全国で劇場公開さ...
1957年

抵抗 -死刑囚の手記より-

「抵抗 死刑囚の手記より」近所ではレイトショーのみの短期上映でした。第二次世界大戦中、ドイツ(ナチス)占領下のフランスのリヨンで、モンリュック監獄に投獄された主人公が脱獄を計画する話。アンリ・ドヴィニ大佐の手記に基いて作られた、実話を元にし...
1920年

巨人ゴーレム

1936年製作のモノクロ無声映画です。映画というよりも活動写真と言った方がいいのかも。後年の「フランケン・シュタイン」誕生に大きな影響を与えたというオールドムービーの名作。(迷作?)と、いうか日本人ならそれよりも一目見て「大魔神」はこれが原...
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