道中見聞録:旅の記録や美術館、博物館、地域のイベント

小野川温泉 河鹿荘

! 温泉個室風呂付山形県

今度こそ、部屋付き温泉の宿に泊まりたい。できれば道の駅ふくしまのジェラートも食べたい。ということで、道の駅近くで分岐してる(大笹生I.C.)福島ジャンクションから行かれる米沢方面はどうだろうと。

まずは高速の分岐すぐにある「道の駅ふくしま」に立ち寄り昼食を。
わっぱ飯の「あづまキッチン」、フードコートで、ラーメンの「麺処ひろ田製粉所」かつ丼などの「吹島食堂」などもあるが、今回はスパイスカレーの「笑夢」さんの3種選べるカレーをチョイス。結構ボリュームあって食べきれなかった(ーー;)
その後デザートで本命の「honey bee」のジェラートを!帰りにも寄る予定なので、ダブルで我慢。

小野川温泉のすぐ手前に卵の名店「ウフウフガーデン」があったので、立ち寄り。
本当は新鮮な卵を買いたかったが今日帰るわけじゃなかったので、おいしい卵を使ったとろりカスタードたっぶりのソフトクリームを(さっきジェラート食べたばっかなのに?)
この道沿いちょっと先に小野川温泉入り口がありました。

米沢自体は上杉神社含め何度か訪れているが、小野川温泉は目にしたことはあるけど行ったことはなかったなと。小野川温泉は、小野小町が京から父のいる出羽への旅の途中で、薬師様からのお告げで温泉を発見し、病を癒したという伝説が残り、伊達政宗もケガを湯治したという記録もあるそうな。
泉質は、含硫黄ナトリウム カルシウム塩化物泉含ラジウムでPH6.9の中性。メタケイ酸を多く含む「美肌の温泉」と言われる。

河鹿荘の外見はかなり古い感じの建物です。

宿から温泉街に向かう手前には、飲泉所と足湯もあります。
ただ、もともと源泉が80度くらいあるようでめちゃ熱いので、湯加減調整しないと入れませんw。

エントランスロビーには麦茶が飲み放題で、夕方まではなんと、日本酒の試飲もできます!朝はコーヒーもここでいただける。

今回お邪魔したのは「河鹿荘」。【ジュニアスイート】温泉露天風呂付和モダンツインのお部屋です。
ちと贅沢だけど「源泉かけ流し露天風呂付和洋室」ということなんで!

中は改装してるのかな?結構きれいな感じ。写真で見たかわいらしい大正っぽい色障子は、よくみたら普通の障子の上に色和紙を貼り付けたものでしたが、それだけでちょっとかわいらしい感じになるのだから企業努力だろう。
そしてうちよりも高級なマッサージチェアがどどーんとあるのも嬉しい。

お部屋は中池に面しており、落ち着いた静かな環境です。

居間の背後にしきりがあって、畳の上にシモンズ社製 110cm×200cmの大き目のベッドがあり、ゆうゆうと寝返りがうてる。

お部屋の備品は、ポット、冷水、コーヒーメーカーなどと、浴衣、バスローブ、男女基礎化粧品やクレンジング、歯ブラシ、髭剃り、ドライヤーなど必要なものは一通りそろっています。

部屋付きのお風呂は露天、、、、ではないけれど、結構な広さがあり、かけ流しで湯の花が舞い、なんか大浴場よりもよい感じのお湯だったので、一度ずつ大浴場に行った後は、翌日朝まで部屋風呂に入ってました。

大浴場は2つうち一方は露天付きで、男女入れ替え制。他に予約制の家族風呂もあります。

お食事は米沢牛を堪能できるよう「、【9月限定☆牛肉祭り】メイン2種肉三昧膳!すき焼きorしゃぶしゃぶのお肉が増量」で、すき焼き&ステーキをチョイス!
お土産処脇にあるダイニングで、個室タイプのとこでいただきます。

前菜もどれもおいしくて、刺身の代わりに牛あぶりだったのも個人的には良かった。

すき焼きが思ってた以上にボリューミーで(そういや増量って書いてあったっけ。。)上質です。

ステーキは小さめの3切れでしたが、すでにお腹が苦しく充分。

もうご飯どころではない、久々に全然食べきれない量でした。。
デフォだとステーキが選べなかったので。でもコース変えるとたべきれない罠。

朝食は、地元素材のお惣菜の数々と、、、そうだったここの名物「朝牛丼」。
結構まわりでは大盛り頼む人も多かったようだが、私は小盛で充分です!、あと多分温泉街の中に合ったお豆腐屋さんのかな?素朴な手作り感のある大豆の香りがしっかり楽しめる湯豆腐。

基本的にお料理のグレードは高いと思う。どれも東北にありがちな濃いしょっぱい味付けではなく素材を生かした素朴だけど手がかかっているおいしさです。少量コースもあれば良いんだけどね。

小野川温泉は温泉街にはなっているのだけど、お店はほぼない。ラーメン屋と豆腐やと酒屋と入り口の足湯兼共同無人販売ぐらいかな?
共同浴場(外湯)は2件はありました。200円と300円で銭湯より安いw

多分湯量は豊富なのだろう、この小さな温泉街に足湯や飲泉所はいくつもありました(誰も使ってないのがもったいない。。)

夏の時期になると、ホタルが見られることも有名らしく、川沿いにホタル公園もありますし(足湯つき)、塩田跡地なんてのもありました。

まあ米沢市内からそう離れていないので、観光するなら米沢方面ですね。
今回はちょうど「国宝 上杉本洛中洛外図屏風」の原本が展示されている期間だったので、じっくりと見てきました。
米沢城跡、上杉神社、博物館(伝国の杜)、上杉伯爵邸など同じ区画に固まっているので観光にはちょうど良い。

前回閉まってて入れなかった、上杉伯爵邸の門脇にあるカフェ「和庭」で、念願のアイスお抹茶ミルクと多分期間限定のなんとかレモネードをいただく。乾いた喉にしみわたっておいし~~~~♪
残念ながら狙っていた「殿様からのごほうび」パフェは品切れだった(><)残念

また、周囲をぶらりとしてたときに気になるお店が目に留まり、行ってみたら「日乃本帆布」の本店でした。
こんなとこにあったんだ。。。。最初は固いけど、だんだん馴染むという帆布は造りもしっかりしていて頑丈そう。
ちょうど使用用途的にぴったりな大きさだったバッグを衝動買い。2人で買ってもまったく同じ色素材の形違いだったw

その他のおみやげとしては、宿泊した「河鹿荘」で購入した、宿内でうろつくときにちょうど良い米織小紋のミニバッグと、宿限定柄の米織かえる柄ハンカチ。多分川が近いからカジカガエルがたくさん棲息してるんでしょうね。
あと、道の駅ふくしまに、会津から会津塗のおじいちゃんが限定出店できてたので、色違いのマグカップを。

山形も福島もフルーツ王国ですからね。道の駅米沢にも立ち寄り、他にもリンゴ、桃、洋ナシ、ぶどうなども買い込んできましたw

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