道中見聞録:旅の記録や美術館、博物館、地域のイベント

ひたち国際大道芸2026行ってきました

茨城県

今年は雨が降ったりやんだりの日が続いてましたが、大道芸の日は天気に恵まれたので行ってきました。

ちょっと中途半端に後半に差し掛かる午後遅めだったので全部は見れませんでしたが。。。
まずちょうど始まるところだったので「綱渡り」の演目にひかれて吉川健斗さんのステージを観に行きました。

綱渡りだけではではなく「ひとりサーカス」という分野?で、バランス系を中心に多彩なパフォーマンスを見せてくれました。

花瓶だけでなく、間に風船をはさんでもこの通り

実はこの日は天気は良いけどかなり風が強く、屋外でのバランスはかなり難易度高かったと思う。
どんどんパイプをつなげて高くした、額のみで支えた玉入れも、ぐらんぐらんしていてハラハラしましたが、見事に決めました!

安定したジャグリングに体の柔らかさまで見せつけてくれます。

ジラフ一輪車もすいすい。地元の子供との共同作業もあり、会場を巻き込んで楽しませてくれました。

おまちかねの綱渡りは、パイプで組まれた台を固定しないと危険なので、融資の大人男性を多数募って重石代わりにw

ただ渡るだけじゃない。綱の上に椅子を置いた不安定な状態からも、1,2,3!

さらに一輪車まで乗せちゃいます

どれだけバランスの鬼かって感じですね。ひとつひとつの精度が高いうえに雰囲気も柔らかくてかわいらしさもあるので、こりゃ人気ありそうですな。

そして絶対見たかったのが「大駱駝艦」の金粉ショウ
山海塾などを生み出した、無言で独特の動きと体全体でストーリーを表現する舞踏集団です。大好き♡

前衛的な暗黒舞踏の流れをくむ、セリフも説明もない異様な動きのパフォーマンスなため、理解し難く(せめて演目名を掲げてくれたらいいんだけどな。。)「何やってんだかまったくわかんないわ~」と去っていく人たちも見かけた。

確かに見てはっきり内容がわかるようなもんじゃないけど、ストーリー性を感じる流れ。
無気力、悲哀、喜び、絶望と解放などを感じる表現。

ある男の心象風景とでもいったところか。

電車のようにつらなって「ぽおぉぉぉぉ」と声をあげながら歩き回る場面。笑い出した人もいましたが、私はなんか胸が締め付けられるようなせつない悲しい気分になりました。

人間ってなんだろ。他人から見えないところで悩み、苦しみ、葛藤する。そんなことを思い浮かべつつ見てました。

背後にあるぞうさんは、「DctpeppersTheatre」という別の糸繰人形劇団の作品ですが、時間があわなくて練り歩くとこがみられなかったのは残念。。。
毎年恒例のファイアーショーもありました。

K-Taroさんの朗々と響き渡るオペラをBGMにうろうろし(一般受けしやすい選曲からか前と同じ構成だったので)、とにかく非常に暑くて汗だらだらでのどがカラカラだったので、駅前のじゅん喫茶でオリジナルゆずジュースをいただいて休憩。

サクノキさんの情感溢れるエアリアルをちょい見して(以前は確かクラウン回の方を見たことあると思う)

ガンジスインダスドーダスさんが仁王立ちしている市民プラザを覗き

竹中直さんのJazzサックスを聞きながら多数出ていた屋台を覗いて回った。とにかく人出がすごいので、歩き回るだけで疲れる。

最後に時間かぶりで見れなかった中国雑技芸術団の演目をみて行こうと思っていたんだけど、疲労感とのどの渇きがひどくなって来たためあきらめて帰ることにしました。
実際には2日かけて各駅会場8か所+ウォーク、26アクターが参加した大々的な大道芸フェスです。
(意外とちゃんと過去のブログは書いてなかったんだな。。)

コメント

タイトルとURLをコピーしました