道中見聞録:旅の記録や美術館、博物館、地域のイベント

茨城:茨城県自然博物館

03 関東国内茨城県

茨城で恐竜たちに会える博物館である「ミュージアムパーク-茨城県自然博物館」へようやく行ってきました。
県内と言っても、ほぼ千葉寄り、かなり南の方なので、うちからだと高速で結構いかないといけないのだ(^^;)

入り口をくぐるとまず、どどーんとマンモスがお出迎え。これでまずテンションあがります。

その先には、1Fから首をもたげたヌオエロサウルスとメタセコイアが。双方10mくらいある巨大なものです。(入り口が2Fなので)

すでにはあはあしてどんどん先に進みたいとこですが、昼もだいぶ過ぎてしまったので、まずは腹ごしらえ。
名前だけで「恐竜カレー」即決。このチキンとポテトで恐竜っぽくみせてるのかな?

と、思ったら、「中に恐竜の形をしたにんじんを見つけたらあたりですから声をかけてください。ぜひ「発掘」してくださいね!」
と。ほほー、そんなお楽しみ付きだったんだあ。

中のカレーをほじほじして全部ひっくり返してもそれらしいものはない。なあんだはずれか、、とほぼ食べ終わったその時。ん!?
全然カレーにまみれてないとこに怪しい物体がっ!。ご飯の下にでも置いてあったんじゃないのか?これは最初から当たり確定のやらせ大サービスだったんかw

大人気なくきちんと報告。
「おめでとうございます。あたりの場合にはミニ恐竜フィギュアとかドリンク一杯サービスとなります。ドリンクは、コーヒー、コーラ、それと。。。。」

大人なのであきらかにドリンクだと思って必死に説明してるが、そこはまた大人気ないので「フィギュアください!」一瞬固まったようだ。。
ちなみにお味の方は、辛味のかの字もないばりばりのお子様カレーでした(笑)

さて、腹も落ち着いたところで付近から見てまわる。現在の企画展示は「マンモスが渡った橋-氷河期の動物大移動- 」とのこと。

マンモスやサーベルタイガーなど、恐竜絶滅後の哺乳類繁栄時代。

まるでエイリアンのようだ。。

オオナマケモノやサーベルタイガーなどの復元が、なんか見覚えあるな〜〜。以前上野で「大哺乳類展」ででてたのと同じ子かな〜とか思ったりして。

この後、変則的なうろつき方をしてしまったけど、わかりやすく入口からの順番に並び替えて。。。
「第1展示室 進化する宇宙」

宇宙の仕組みを学べたり、引力等の実験コーナーがあったりします。まあ宇宙関係について勉強するなら、筑波いけばもっと詳しい展示がいっぱいありそうなんで、いつかはそちらも行きたいなと。

「第2展示室 地球の生いたち」
えー、私が一番好きなとこです。大部分の時間は行ったりきたりこのゾーンに居ました(笑)
さまざまな鉱物や地殻変動などの後はタイムトンネル!

両側にも、足元にも、古生代からの化石などが並んでいます。

なんでそんなもんが好きかと問いかけられても困りますが、とにかくわくわくするのだもん。

とくにジュラ紀白亜紀あたりは恐竜ワンダーランド♪骨でも楽しくなってくる。

がおおおおお〜〜〜〜〜!(ティラノさん)

化石と模型でもかなり楽しめる口ですが、なんと、ここには動く恐竜たちがあるのですよ!(昔ユネスコ村にも遊びに行ったが、え!なくなっちゃったの?)

ここはほんの1幕だけだけど、ティラノの動きがなかなかよくできてました。

恐竜たちはまた「I’ll be back!」なわけですが、とりあえず次は「第3展示室「自然のしくみ」」
100倍に巨大化された虫やきのこに囲まれて、ワンダーランドな気分に。

虫嫌いにはたまらないデンジャーゾーンになるんだろうな。なぜかアリさんの触覚だけは激しく動いておりました。

森の中を再現した森林コーナーは、剥製ながらそれぞれの生態を生かして、臨場感のあるポーズが多かった。

1種類ずつ小鳥と巣が入った鳥カプセルなど、展示の仕方にも工夫が見られます。

剥製だけじゃなく、ちょっとした水族館にもなってたのにはびっくりした。

川魚が主体だけど、海水魚もちょこっといました。順番に川の上流から、中流、河口、海へとつながる一連の流れが表現されてる。
あと、ここは結構ミニシアターみたいなのがゾーンごとにちょこちょこあるので、ゆっくり座って映像も楽しめます。

シーラカンス。今ではアクアマリンふくしまが本格的に研究に取り組んでいますが、おかげで生きて泳いでる姿が映像で見られます。

「第4展示室「生命のしくみ」
ここでは聴覚や視覚、嗅覚、体の構造などを体験しながら学ぶコーナーになってます。例えば虫や魚や猫などの見え方が体験できるコーナー

個人的には、DNAなどの模型が鏡張りの狭い室内で無限に続くのがアート的で美しかった。

あとは環境問題や、茨城付近の自然についての展示などもあるのですが。。。最上階は展望台になってます。
すぐ前に広がる菅生沼は葦が生い茂り、自然保護された区域で野鳥もいろいろくるそうな。園内含めあちこちに双眼鏡が設置してあります。

館外も野外施設となっており、結構充実した自然散策路になってるんですが、今回はあまり時間がなくて急ぎ足になっちゃった。化石探しやバードウオッチングなども楽しめるようですよ。

最後に。多分あまり注目してる人がいないようだったけど、個人的にヒットしたもの。

ミジンコ等の巨大化模型(笑)よくみると、結構精巧できれいなんだってばよ!

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