映画:映画とDVD鑑賞記録

Artistic

1971年

書を捨てよ町へ出よう

寺山修司さんによる演劇実験室「天井桟敷」の実験的なアングラ映画で元々は演劇作品として上演されていた。はい、一筋縄ではいかないパッと見てストーリーや共感が得られる代物ではないものです。かなりとんがっていて、むわっと噎せ返る様な青臭さも感じる映...
2007年

Dynamic:01-The Best of DavidLynch.com

デビッド・リンチの会員制サイトのみで発表された短編集でこちらも全てデビッド・リンチによるイントロデュース付き。作品集というよりは実験的動画の寄せ集めといったところ。これも「デイヴィッド・リンチ・ワールド DVD-BOX」に収録されています。...
2002年

ザ・ショートフィルム・オブ・デイヴィッド・リンチ

私は「デイヴィッド・リンチ・ワールド DVD-BOX」を購入したので、その中に入っていた1作品集学生時代に作られた実験作や未公開短編など。メニューが凝った作りになっているのも見所。本人によるイントロデュースがついているので、どのようにして作...
1973年

あやつり糸の世界

休日に買い貯めて山積みになってきたDVDを消化していこうかと。(主に気楽にスカッとみられそうも無いマニアック系が多いので、、、)オシャレで軽やかなセレブたちの優雅な生活。カッコイイレトロなスポーツカーも続々登場。かなり画像が荒くノイズの載っ...
2012年

アンチヴァイラル

恐ろしく歪で独創的な世界。あまりにも病的な青年と、どこまでも真っ白なビューティークリニック?同じく真っ白な部屋とキッチン。あ、これは何だか私が好きな系統の世界観のやつぽい。しかし、話が非常に見えにくい。何を商品化して、どういう効果があって、...
2015年

彷徨える河

ある手記の朗読から始まる。この話は現存する2人の白人探検家による日誌(時代が異なる)をモチーフにしているが、そのまま記録のノンフィクションではない。モノクロームで、目に見える起承転結はなく、淡々と静かに進むのだけど、、、この映画好きだなぁ~...
1986年

サクリファイス

タルコフスキーの遺作となった作品。2時間30分近くあるので長いです。レオナルド・ダ・ヴィンチの『東方の三賢人の礼拝』のクローズアップからはじまる。北海道の田舎の漁村のような寒々しい海辺で、年老いた父親とまだ幼い子供が枯れかけた木を植えている...
1969年

豚小屋

ピエル・パオロ・パゾリーニの生誕90年特別限定セットに入っていたひとつ。荒野で美しい蝶を追う若者、、、、、、あれ?食べた!!!(O_O)という衝撃的な場面から始まる。中世風の世界で飢えて彷徨うこの若者と、現代っぽい出で立ちで綺麗で広大な屋敷...
2014年

The Frame

以前この監督の他の作品でというのを見て結構気に入ったので。アマゾンの説明には「感動SFラブストーリー」などとあったが、これはまったく「??」そういうイメージで見ると多分ギャップが激しい。けど何のジャンルに属するかというと非常に難しいな~~。...
1988年

数に溺れて

「シシー」と呼ばれる血縁の3人の女性。。親(60歳)、娘(34歳)、孫(19歳)が、それぞれの旦那を順番に溺死させるのだが、ミステリーとかサスペンスではない。なにしろ計画的な殺人で入念な隠ぺい工作をするというわけでもなく、日常の流れの中で無...
2013年

神々のたそがれ

神々の黄昏という言葉を聞いて即浮かぶのは、「ニーベルングの指環」「ワーグナーの代表的歌劇」というあくまで北欧神話ベース。だから最初はまさにそっちの映画だと思ってたんですが、とんでもあさって方面に向かってましたな。マニアッックなとこで話題にな...
1990年

コックと泥棒、その妻と愛人

お上品なジャケットに反して、まあ最初から陰惨でお下品な映像から始まる。今更驚きもしないが(o˘д˘)oそしてあの特徴的な音楽で、ああやはりピーター・グリーナウェイだなと思う。(おなじみのタッグ、マイケル・ナイマン)題名ぐらいは聞いたことがあ...
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