GPS幽体離脱の謎解明

先日から「GPSが静止状態なのに、勝手に移動、記録されていく」という話をしておりましたが、あれからメーカーのほうと何度かメールでテストのやりとりなどをしました。

その結果、どうやらこの現象は故障でも異常でもなく、「想定内の範疇」だそうです。

まず、うろうろと動き回ってその地点周辺がぐちゃぐちゃと糸くずまるめたような軌跡が描かれる現象ですが、これは電源をいれた直後に起こりやすい現象です。

これは、GPSの衛星信号捕捉が落ち着くまで、信号が充分ではない衛星までが混入して、あれやこれやと位置を補足しようとするため、一時的に不安定になるため生まれる現象だそうで、特に屋根やビルなど遮蔽物がある場所では誤差も激しくなるようです。

特に屋内などは信号も弱い為、余計にうろつき現象がおおきくでると(^^;)こういうのね。

gps_come04.jpg

位置が頻繁に変わるため、勝手に速度や距離等が計測されてしまうと。

そして、以前道路沿いに走ってきたはずなのに、まったく通ってもいない地点にびよーんとはみでる軌跡なども描かれましたが

gps_come03.jpg

これも高架やビルなどで上空の仰角がふさがれて、信号受信が不安定になった時に起こる現象だそうで、このびよーんの瞬間にも一時的にポイントが移動するためとんでもない速度が記録されることもあると。

確かに近所は高層マンションやら高速道路やらがごちゃごちゃしてるので、このあたりに問題はありそうですね。

と、いうことでこれはGPSの特性上の問題なので解明はできたけれど直すことはできないと(^^;)。
まぁサイクルコンピューターと併用してその変の誤差は見極めていくか。

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