今回穴原温泉に宿泊したので、近辺で見どころないかなーと探してみました。
まず目についたのが、「中野不動尊 大正寺」日本三大不動尊のひとつに数えられる。
んが、実はこの三大は成田山新勝寺(成田不動尊)、目黒不動尊(瀧泉寺)、この中野不動尊 (大正寺)、菅谷不動尊 (菅谷寺)、木原不動尊(熊本県熊本市)、瀧谷不動明王寺、他にも地域や文献によって諸説ある模様。不動明王様を祀る主なお寺さんということでしょう。

自然に囲まれた境内に、朱の欄干が鮮やかで雰囲気が良い。程よく苔むした狛犬さんは、左右の阿吽でちょっと年代と作風が違う感じかな?


大日堂の奥には不動滝というなかなか落差のある滝が降り注いでいます。

きれいな虹ができていました。階段を下って行って上からの眺めと下からの眺めも楽しめます。
ここで滝行やったらかなりの重圧できつそうだと冗談で言ってましたが、実際に滝に打たれる水行もあるみたいです(ーー;)


そして、こちらには36童子が祀られている、結構長い洞窟があるんですよ。

入り口で蝋燭をいただき、そこでお供えしても良いのですが、洞窟内のお気に入りの童子に捧げても良し。
三十六童子とは、不動明王に仕える36人の眷属(従者)です。
智慧、福徳、長寿などそれぞれ意味があります。

洞窟内はひんやりとして涼を取るにも良いですね。入って左右に分かれ道があり、途中にもいくつか分かれ道があって迷路の様です。
巡るあいだに出口もいくつかあるので、ひょっこり外にでてきちゃったりします。。

表情豊かな童子たち。ぜひお気に入りをみつけてみましょう。やや物憂げな表情の像も多いですね。





中野不動尊を堪能して、飯坂温泉方面に向かう途中でお昼になったので、車を走らせながらみつけたのが、自宅型の小さなレストラン。

石焼パスタのお店でした。ぐっつぐつのスープパスタみたいな感じでデザートもおいしかったです。



その後豪農・豪商であった「旧堀切邸」へ。

古い家屋建築自体が好きなんだけど、3DCGやSimsのCCに生かすための参考に見たかった。

江戸時代から続く旧家で、建物は主に明治時代のもの。衆議院議長、駐イタリア大使、東京市長、内務大臣などを輩出した名門です。
かなり横長に広い十間蔵は米を貯蔵したり、酒を造っていたりしたそうな。


写真だと一部しか見れないから、こうした立体構造で造りが見られるのは貴重です。

主屋内部は日本伝統の田の字型で、部屋がふすまで仕切られてつながっている造り。



ふすまの下に引き出しがあったり、書院の建具が素敵だったりとなかなか見ごたえがあります。
玄関も2か所ありました。

蔵も3つもあります。



天井が弓なりに曲がった部屋とか、手の込んだ建築技法もありました。各部屋天井が高くて解放感もあり、天窓もありましたよ。

本当は、トイレと風呂と台所が見たかったんですが。。。なかったですね(^^;)残念


でも建具や材質や間取りや縁側、玄関口など参考になりました。
裏口の方には長い樋を渡した足湯・手湯もあります。

庭の中心部には井戸小屋の跡

離れだったところは、観光案内、おみやげ、カフェがまとまってました。暑かったのでリンゴジュースとアイスをいただきました。

で、駐車場は少し離れた場所にあるので、ショートカットしようと来た道とは別の標識通りに行ったら、違う駐車場に行ってしまった。3か所ぐらいあるのかな?
まあ飯坂温泉の中心部に近いので、ぷらぷらお散歩がてら戻る。お、これは源泉かな?

飯坂温泉は共同浴場も豊富で8か所あるそうです。
中でも代表的な「鯖湖湯」
元々日本最古の木造建築共同浴場でしたが、老朽化のため平成5年に改築したそうです。でも威厳ある佇まい。

すぐ近くで地元ものゆずジュースを販売してたので、飲みながらぶらぶらして宿へ向かいました。
東北中央自動車道「福島大笹生IC」から飯坂に向かう間には、果物狩りもできて直売所がたちならぶフルーツラインを通ります。
季節のフルーツを楽しんで!桃を目当てにいったのだが、今は固めのシャキシャキ「はつひめ」が出始めでさくらんぼの最終といったところでした。
2022年4月にオープンした「道の駅 ふくしま」もおすすめ。
おみやげ、野菜、果物、お弁当など結構センスのよい品ぞろえ。食堂もあります。
なかでも入り口近くのジェラート屋がもう目移りするぐらいおいしそうな見た目もうつくしいものばかりで選びきれねえええええ!
フルーツ系とヨーグルト系と福島定番のクリームボックスのトリプルにしましたが、まだまだ食べたいものがあった(おいしくて写真撮る前に平らげた)隣には飲み物各種とクレープもあるよ!
とりあえずこのジェラートを食べにまた来たい。








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