道中見聞録:旅の記録や美術館、博物館、地域のイベント

水戸:梅酒まつりと偕楽園

03 関東国内茨城県

週末に偕楽園すぐ隣の常磐神社で「梅酒まつり」が行われるというので行ってきました。
「日本全国の「梅酒」150種類以上飲み比べ」というフレーズが気になって。。。
そんなに強くはないけれど、お酒の中では梅酒が一番好き。

全国梅酒まつりオフィシャルサイト
全国梅酒まつりは、北海道から沖縄まで日本全国の酒蔵さんがつくる「梅酒」を飲み比べできる人気イベント!オフィシャルサイト

入場チケットを買ったら待合場所で時間まで注意書きとパンフレットを見ながら待つ。
このパンフレットが出品されてる多数の梅酒の紹介が載っていて見応えがあります。事前に狙いを定めるのに役立ちます。
こんなに種類あるのに制限時間は30分かぁ。

ハイピッチで飲まなきゃいろいろ飲み比べられないが一気飲み続けてたらすぐにぶっ倒れるじゃないか!っと思っていたが、手渡されたのはおちょこくらいのカップ1つ。
しかもそこから1種類につき5mm程度の一口すするくらいの量がポイントらしい。

1組ずつの団体に分けて首から同色の札を下げ、時間アナウンスで一斉に入れ替わる仕組みだった。
テントの内部はそれぞれ日本酒ベース、ブランデーベース、焼酎ベース、蒸留酒、ミックスアレンジなどごとにブースがわかれているので、好きなタイプを集中して飲み比べもできる。

最初は入り口近くから気になったもの片っ端から飲んでいたがやはり全部は回り切れそうにないし、だんだん自分の味の好みもわかってくるので途中から主ににごり梅酒と蒸留酒ベースあたりをうろうろ。

日本酒ベースや焼酎ベースはそのベースの味の方が勝ってクセが強く出がちなので、個人的には梅の風味が強く出てる方が口にあった。
近くにはお気に入りの梅酒が買える梅酒専用売店ができていたので、おいしいと思ったものをチェックしておいてここでお持ち帰り♪梅酒は手頃な値段が多いのが嬉しいね。

ただ、夕方近くに行ったので、パンフを見てこれ飲んで見たいなと思ってたものはほとんど終了してたり。。。。一定本数飲みきられたら終わりらしい。来年は朝早くから来た方が選び放題だよと教えてもらったが、午前中から酔っ払いになっちゃいそうだ(@@)

すぐそこなので、酔い覚ましに偕楽園もまたお散歩。
2週間前ぐらいに来た時はまだ全然少なかったが、ちょうど良い感じに見頃を迎えてました。今週くらいがピークかも。

前回来た時はほぼ白梅ばかりだったけど、薄紅色もかわいいね。

全体的にはやはり圧倒的に白が多い気がする。

情熱的な紅はきりっとしている。

梅まつりと梅酒まつりがかさなっている見頃だけあって人は多め。
なので今回は好文亭はパスしてその裏側から今まで行ってなかった「吐玉泉」へ向かう。
この竹林と竹穂垣の小道がかなりよい雰囲気。

推定800年くらいと言われる太郎杉。
もともと次郎、三郎。。。。と五郎杉まであったらしいが現存するのは長男の太郎くんのみらしい。

すぐその脇が「吐玉泉」
眼病に効くといわれる湧水ということだが現在の泉石は四代目らしい。妙に新しい雰囲気だなと思った。
真っ白な岩を流れ落ちる青みのある水は美しい。

そのまま表門の方へ回り込んでまた梅林に戻ることにした。

本当はこの表門から入って一の木戸を通り抜けていくのが正式な入場の仕方なのだろう(逆になってるよ)

表門近くの北西の梅林は「水戸の六名木」と言われるうち4品種が固まっている。
よく見ると、名前がついてるそれらだけ六角形の垣で囲われているのでみつけやすいね。

「江南所無」そこそこ咲いてはいるがまだ蕾も多い。

「月影」本来見頃なはずだが、かなり寂しい状況

「虎の尾」はそこそこ見頃かな。でも周囲の他の梅の方がきれいに見えたりもして、、、

これもそうかな?似てるのでわからなくなってきた(ーー;)

これとも違いがよくわからないw

これが「白難波」。。。。?(ちょっと自信なくなって来た)

順番にまわってはいたんだけど、やはり看板と一緒か連続で撮っておかないとあとでわからなくなるな(^^;)

「烈公梅」は好文亭の門の中だったかな?裏のトイレ側を通って行ったので気づかなかった。。。
「柳川枝垂」は見晴らし広場側の好文亭の庭の近くにありました。地味ですが。。

パンパンに膨らんだ蕾がまるでいそぎんちゃく

園内一面薄ピンクの霞、、、とまではいかないけど、まずまず色づいては見えた。

丘の下側も遠目からだとふわふわ

ひときわ目を引いた紅にはカメラを持った人が集まってくる。

良い感じに今回は梅の花に止まってはくれなかったけど、野鳥たちもちょこちょこいましたよ。

近所の畑や庭が満開になっても、偕楽園はどうやら三月過ぎに見頃になるらしいと学びました。来年はまた三月に入ってから来よう。

 

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