江ノ島水族館と言えば、「新」がつくよりはるか昔、神奈川っ子だった子供の頃からよく遊びにいった水族館。昭和29年開館だから古いよねぇ〜〜。
おおがかりなリニューアル工事を行って「新江ノ島水族館」になったのが平成16年でつい最近のことのように思える。昔は松島マリンランドみたいな感じだったのに(笑)

クラゲ専門の展示ホールも昭和63年からで、これは世界初だったとか!バンドウイルカの繁殖も日本で初めてだったそうで、時代を担ってきた水族館のひとつだね。
水族館の通路からは鵠沼海岸へ向かうサーファーたちの姿も見える。私もボディボードに来てた海だ。懐かしいなぁ〜〜。
2Fをぐるっと大回りさせられて、最初に目に飛び込んでくるのが「相模湾大水槽」。

近辺の海だからと馬鹿にしてはいけない。
湘南付近は海岸線が長く続く遠浅が多いけど、三浦半島から東伊豆の方まで結構多様な生物がいるのだ!

一匹一匹はかなり地味だけど、大群の乱舞ですっかり水族館の主役級になってるマイワシたち。

ソフトコーラルもじっくり見れば、海に咲く花のようで美しい。

エイが空を飛ぶぅ〜〜〜〜。下から見上げると、まるでダイビングしてるような気分になる。

大水槽は1Fと2Fに突き抜けているので、海面近くからと底近くからと違う雰囲気が楽しめるね。

深い海にいる蟹ってなんともいえない無機質さがある。サイボーグみたいだ。

時間なので、とりあえず間を全部すっとばしてショーステージへ向かう。まずはアシカ。


まあ確かにアシカができることはどこも似たような感じではあるけれど、お兄さんの素敵な笑顔に愛情が溢れてました。

イルカとクジラのおおざっぱな分類は大きさであると言いますが、やはり鼻先がとがってるとイルカに見えるもので(笑)

小さいけれど、形はいかにもクジラらしいゴンドウクジラの仲間もがんばって芸をしてくれます。

泳ぐのは得意だけど、水上へ体を持ち上げるにはかなり重そう。。。

しかし華麗な高いジャンプはやはりイルカの十八番のような気がする。

その流れでタッチプールと目つきの悪いウミガメを見て、ペンギン・アザラシゾーンへ向かう。
飼育員のおじちゃんの後を集団でついてまわる姿がかわゆすぎる♡



まあ、餌をくれる時間だからですが(笑)普段よたよたでも、水中で餌を拾うときは真剣。


となりのアザラシくんはお間抜けな表情ゆたかぁ〜〜。キング・オブ・ブッチャイク!
こののほほ〜んとした表情に癒されます。


ペンギンだって負けちゃいないぞと。


何を想ふかツリ目君。

ほんっとペンギンって好奇心旺盛だから、あちらから人間どもを観察しに寄ってくるんですよねえ。

ここ新江ノ島水族館には、有人潜水調査船しんかい2000の「実物」が置いてあります(2004年3月までに運航休止現在はもっと深く潜れる後継機が活躍)
宇宙遊泳とともに、深海探検も人類のロマンが溢れてるぅ〜〜〜ドクドク。。。



潜水艦の窓からのぞいてるような水槽には、フナムシが巨大化したようなオオグソクムシ。


ヌタウナギみたいのもいました。いかにも目が悪そう。

ここだけじゃなく、本館の相模大水槽の脇にも深海コーナーがありました。
見た目がそれっぽいムードというだけではなく、深海の特徴の研究成果から環境や生態系を再現してるんだって。
見た目はほぼ一緒だけど、こちらは「ダイオウグソクムシ」。大王だけにデカイ!
3500個の目がくっついてるという不気味な生き物だ(複眼だけど)。深海のお掃除屋さんだね。
鳥羽水族館ではもう4年8ヶ月絶食のやつもいるとか、、人としてはそれで生きてるのが不思議なくらいだけど、なかなか飼育も難しいのかな。


他にも気になったお魚たちはいろいろいました。






暗い深海の世界から振り返れば、さんさんと光が差し込む大水槽。

そしてえのすいの誇るクラゲワールド。いつの間にやらすごい立派に雰囲気ある仕上がりになってますな。
天井部のライトは発行するクラゲを模したもの。その下にはまんまるのクラゲ噴水水槽。

このホールでは、時間で光と音を駆使したショーもやるのでお見逃しなく。クラゲは芸をしないけど、壁や水槽のライトに映し出される情景は幻想的ですよ。(一部、下部の動画内で紹介)

いろいろな種類のクラゲたちが水中を漂っている。













めっちゃきれいやんかあああああああ!!なんて繊細なデザインをしとるのじゃこやつらは。
。。。。ぎょーざ??

やっぱり水族館はいっちゃうとねえ、しかもショーや餌タイムなんぞもあるとねえ、一周回るだけで半日は費やしちゃうのよ(笑)結局仙台から江ノ島まで行って水族館しか見てない贅沢な遠出。

と、いうわけで、一部ですが動画もとってきたのでまとめておきました。
相変わらず編集とBGM作成でやたら時間かかっちゃったのだけどさ(ーー;)






コメント
相変わらず、お元気いっぱいで東奔西走ですね。
昔は水族館にクラゲはいなかったように思うのですが・・
この前、サンシャイン水族館に行ったらクラゲがたくさんいました。
照明次第で美しく見えるものなんですね。
クラゲといえば、海水浴で刺された嫌な思い出しかないのですが。(^^)
ご無沙汰しちょります〜〜〜!
やはり見せ方の技術がだいぶ進歩したんでしょうね。昔は大水槽も珍しかったような(^^;)
いまじゃどこ行ってもクラゲコーナーって結構大きくとってますなあ。まさかこやつらが主役になる日が来ようとはクラゲ自身も思わなかっただろう(笑)
そうそうお盆を過ぎる頃には白い物体が大量に押し寄せてきましたね。それがシーズンの終わりを告げる合図。。。