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関東以南から遅れること数週間、仙台にも春がやってきました。今週が満開花見日和ですね。
寒い間にすっかり運動不足になっていたのもあって、ちょっと瑞鳳殿まで散歩に行ってきました。


あの手前の坂と階段が結構きついんだよね〜(笑)下の駐車場脇で杖を借りてついてる人が多かった。。
桜とシジュウカラの見事な共演。



桜の名所というわけでもないのだろうけど、この時期は春を感じられてなかなかいいですよ。
坂を上る手前にも、立派な大きいしだれ桜がそびえています。

でも一番見事なのは、実は瑞鳳寺脇の墓地の中だったりします。(^^;)下にカメラは向けられぬ。。上の鳥がいるのもここ。
入り口到着。

階段を上って入り口で拝観料を払うと、すぐ前にあるのが「瑞鳳殿」。伊達政宗公の霊屋(おたまや)です。

戦災で消失したため、現在建っているのは1979年に再建されたもののため、非常にきらびやか。
とはいえ、建て直す前に発掘調査も行われていて、現在も実際に亡骸はこの下に眠っております。


極彩色ですが、非常に複雑にくみ上げられた斗栱(?)伊達家はたくさんの種類の家紋がありますが、いろいろな紋が入り交じってますね。



釘隠しかな? 鍾景閣は三つ引両と九曜紋が入ってましたが、ここはハート??そんな紋あったっけ。。

扉には、ばばーんと竹に雀紋が輝いています。

獅子は左右で阿吽になってます。

なにげに鳳凰?も阿吽になってます。


数は少ないけれど、梅の花も咲いていました。

境内には政宗公のこの瑞鳳殿の他に、二代藩主忠宗公の「感仙殿」と三代藩主綱宗公の「善応殿」と3代の霊屋があります。
パッと見た目、どれも同じように見えますが、よく観察すると結構違いがあるのですよ。いくつか見つけたとこもご紹介しましょう。

まず、「瑞鳳殿」の窓部分。枠も桟も菊文様がちりばめられてますね。

「感仙殿」は九曜紋の中に桜のような模様。

「善応殿」は三つ引両紋の中に、、、なんだろこの形。

斗栱の文様も瑞鳳殿とは違いますね。

垂木に入っている紋も異なっています。

扉に入っている紋も異なっています。


いろいろ違いを見つけていくと、発見があって楽しいです。「感仙殿」と「善応殿」は並んでいますが、ここにかかる桜が見事。


資料館も含めて、じっくり何度も見てたら、また閉館の時間になってしまいました〜〜。結局いつも売店には寄れず(^^;)
ま、またくればいっか。

季節ごとに訪れてみるのもいいもんですよ。







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