注意: この記事は最終更新から3年以上経過しています。情報が古い可能性があります。
東北を襲ったあの震災から2年経過して、仙台市街はだいたい修繕されてにぎわいを取り戻しています。
震災後も松島、塩竈付近は脚を向けたのですが、石巻の方は仙石線が分断されていたのでなかなか行きづらく。。
この季節名物の「牡蠣小屋」が港沿いにいくつか建ってるのですが、この機会に石巻に行ってみようと。
石ノ森萬画館も修復されて営業開始し、先月リニューアルオープンも果たすことができましたので、
片付けや復興もだいぶすすんだのかな?と思っていたのですが、車で向かう途中で目にしたものは。。

南浜・門脇地区。住宅街や商店街などでにぎわっていたはずの場所。

むき出しの土台や、なんとか建ってはいるものの、無惨に破損して住む人影もない家が荒れた土地に点在している。


海沿いにはスクラップになった車が積み上げられ、海岸沿いにまで溢れていた。





すぐ近くには、ニュースでもさんざん名前が出されてきた門脇小学校。

生徒たちは裏山へ逃げたせいで無事だったと言うが、校舎は火災もおこって全焼したという。


漁港付近は新しい建物もある程度見られるが、やはり修復ままならない建物もその間に混じっていた。


これでもかなり片付けられたのだろうが、爪痕はまだ生々しく残っていました。
遠くに丸く見えるのは石ノ森萬画館。未来的な流線型が波の力を分散したようだ。

「かき小屋渡波」は、女川街道から、牡鹿半島へ渡ってすぐのところにあります。すぐ脇にはお好み焼きやさんのテントも並んでました。


こちらは食べ放題ではなく、籠盛り単位(8個)で注文し、追加注文していく形式です。
生食ではなく焼き牡蠣専用。私は生もの苦手なんで焼き牡蠣で食すのが一番好きなのでちょうど良い。


午後遅めの時間で天気も悪かったせいか、日曜なのにガラガラで並ぶ必要もありませんでした。その代わり楽しみにしていたおにぎりは売り切れてましたが(;;)
はじめての場合は、「牡蠣ナイフ」も購入し、炭代別。次回からはマイ牡蠣ナイフ持参で(笑)

炭火でじっくり焼き上げます。ふたをかぶせてタイマーではかり、5分ほどしたら出来上がり!パカッ

牡蠣の貝紐って意外とあっさり切れるんですね。初回はお姉さんが手伝ってくれてほとんど剥いてくれましたが(^^;)おかわりしてからは自分たちでムキムキ。

おいしうございます♡
どうせそんなに食べきれないから、、と思っていたけど、結構ぺろりつるりと入っちゃうもんですねえ。
ちなみに同じ系列で仙台港にもあって、スタンプカードもあり、1皿ごとにスタンプを押してくれます。
松島の方は食べ放題だったのだけど、残念ながら3月で終了。。。と思ったら、松島さかな市場の方で6月までやってるよ!
まあ去年の猛暑の影響もあって松島が不漁で、石巻産の殻付きカキを各所にまわしているとのことなので、石巻の渡波が養殖場の目の前なので良かったわけですが。
渡波は「サン・ファン・バウティスタ」の復元船がある「サン・ファン館」が近いのですが、残念ながらこちらはまだ震災の影響で休館してます。修復にはまだ時間がかかりますが、G.W.には一部を臨時開館する模様。
とにかくみんながんばってる!






コメント