道中見聞録:旅の記録や美術館、博物館、地域のイベント

青森:2010年 ねぶた祭り

02 東北国内青森県

以前仙台に住んでたときから気になってたんだけど、とにかく祭り中は宿がとれない!半年以上前の予定というのもなかなか難しいもんだ。

と、いうことでなかなか行く機会がなかった。青森まで日帰りにはちょっと疲れる距離だし、どうせなら夜の明かりが入った状態のものも見たい。そもそも車で行ったら駐車場も確保できないだろう(ーー;)
今回幸運にもキャンセルがあってチャンスがまわってきたぞ!ということで。。。

はじめて見ることができました「ねぶた祭り」!

これこれ、この迫力を肌で味わってみたかったのよね〜。

最終日なので、夜は海上に浮かべた状態で漂うのを見れる!というので、まずは昼間の町中練り歩きを見る。
とは言え、猛暑続きの今年の夏。青森といえども例外ではありません。

さすがに最終日だけあって、皆様疲れを隠せず、ハネる元気も気力もない方が多いのはしょうがないのでしょう(^^;)

ねぶた自体もだんだん壊れてきて、修繕してはかつぐといった様で、中の人々は大変な模様。

はぁ〜 ラセッラ ラッセラ〜 ラッセラッセラッセラ〜♪ やっぱねぶたはこのかけ声ですね!

街道沿いの観客が大きな拍手を送ると、ぐい〜〜んと迫って来てまわってくれます。

ねぶたには各種賞がもうけられていて、入賞したものから順番にかつがれてきます。だから最初の方を見逃さないよーに(笑)

この日(7日)は結構すいていて、目の前でみることができたので、迫力満点。

武者姿や鬼等は定型があるのか、似たような雰囲気なんだけれども、それぞれ題材に趣向を凝らしていて違いをみつけるのもおもしろい。

こんなかわいらしいミニねぶたも(笑)金魚ねぶたの鬼太郎親子。。

結構数が多く、すべてが通り過ぎるまでに2時間くらいはかかります。一番暑い時間帯だから体力も消耗するよね。

いったん宿に戻って一休みしてから夜に再び繰り出す。場所は変わって青森港へ。

日が落ち始める頃から、入賞した主なねぶたたちが船に乗せられて湾内を巡り始める。

おぉ〜〜、やっぱ同じねぶたでも明かりが入ると雰囲気がぐっと増すね!かついでいた衆も一緒に乗り込み、灯籠などをかざして囃し立てます。

生暖かい風が吹いてるけど、やっぱり昼間よりも元気がよくなってるようだ(笑)
周囲に屋台もたくさん出て、ねぶたを流しながらも花火大会がはじまります。

例によって夜に弱いカメラのため、動画のほうでまとめてアップしておきました。流れて行く様や「ラッセラー」のかけ声なども入ってるので、そちらの方が雰囲気は伝わるかな。

海上運行されるのは最終日だけなので、やはりこれが見られたのは貴重な体験だと思います。祭りはやっぱ日本人の心だねぇ。

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