道中見聞録:旅の記録や美術館、博物館、地域のイベント

宮城:仙台市科学館

02 東北国内宮城県

とりあえず、近隣の博物館や美術館は一通りまわってみようとは思ってるのですが、外に一歩出ると気力が萎えるこの暑さ(ーー;)
前から気になっていて比較的行き易そうな「仙台市科学館」へ行ってまいりました。

駅から近いし、ちょうど今、特別展で興味のそそられる「タイムスリップ!! 絶滅ホニュウ類ワールド~恐竜にかわる地球の支配者たち~」という企画をやっているからであ〜〜る。

建物の構造もなかなかおもしろい。実はよくわからなくて裏から来たのだが(笑)、スロープと鉄骨やデザイン性の強い壁等がそのままアートのようだ。

意図的に配置したのかよくわからないが、裏側の建物の下部の地面は海の砂浜のような砂が一面に敷き詰められていた。
常設展の方は、「自然史系」「理工系」「生活系」とおおまかに3つのゾーンに分かれており、4Fが入り口で3Fに下って出口という順路になっています。

まず「自然史系」

どど〜〜んとどでかい物体がお出迎え。

いやぁ、天井がものすごく高いので、開放感があって非常にスケールのでかいダイナミックな展示になってます。上をみあげれば。。。

宮城周辺の動植物、魚類など、地域で見られる自然に関する情報もめっちゃすごい!

ただのパネルや剥製展示ではなく、全体的に体感型の作りになっているので、あっちの引出し開けたり、こっちを引っ張りだしてみたり。。。

そんな私を見て、近くで途方に暮れてたお子様も真似しだす。子供に興味をもたせるには、まず大人が楽しそうに実践することだな(笑)

ジャングルジムのアートのような、美しい展示。
上から引き下ろしたり、横にスライドさせたり、覗き込んだり、どこから見てもいい素敵な構造の中央部分。頭上から足下まで、まるで宝箱のようにぎっしりいろいろなものが詰まっています。

床下にもほれ!上を自在に歩き回りながら地中の様子を伺ってみたり。。。
足跡をたどってみたら、くまさんが休んでました(^^)。目線がちゃんと自然と合うように配置されてるのも考えられてますね。

見上げれば頭上にも。タラップを登って見下ろすと、鳥の巣などもありました。いやぁ、こりゃおもしろい。

地震体感マシーンもあります。乗り物みたいな椅子に座ると、宮城沖大地震の激しい揺れがずごごご。。。と。

仙台にも古代はゾウがいたんだそうですよ!詳細区分で「センダイゾウ」と名付けられた、独特な形状をもつらしい。
しかし古代のゾウはとんでもなくでかいですっ!

仮面ライダーゾウさん1号、、、とでも名付けたいようなハエの拡大頭とか。

理数系にとっても弱い私も、自然科学、、、というか「生物」の授業だけは好きだったので、この辺は興味もあっておもしろいのは当然だが、次の「理工系」はどうかな?と。

おおっと、こちらも中央に何やらスペースコロニーのようなおもしろい建物がっ!
化学とか物理とか言うと、とっても固くて難しそうなのであるが、ここはお勉強というより「実験の広場」。
目で見て触って遊べるものばかりなので、こりゃおもしろい!

異なるヘルツの音域を流して、水面の波動の違いを観察してみたり

いろいろな金属が燃焼するときの色の違いを見比べてみたり。あ〜花火の色はきっとこのあたりを使ってるんだなとか。

ボタンを押したり、レバーを引いたり、タイミングをあわせたり、ペダルを濃いだりとゲーム感覚で楽しめるものがほとんど。

さざ波を作って観察したり、流しそうめんみたいな装置で障害物の位置によって変わる渦を確かめてみたり
「テルミン」みたく、触り方や位置によって音を奏でる装置もおもしろかった。しばらく「ぷぉ〜〜ひょっひょ ふいぃ〜〜ん♪」とかやって遊んでました(笑)
香りのファクトリーとかは女の子に人気でしたな。

やっぱりね、頭で覚えようとするよりも五感で感じて実際に結果を目でみるほうが、断然興味がもてるし納得できる。この理工系コーナーの実験の数々はものすごい種類があるので、全部やってたらかなり遊べるね。

見かけ以上に内容が充実しています。
3Fに下ったら「生活系」コーナーなんですが、もうそこは遊園地のごとく!
ここが一番お子様が多くてあまり写真はとれなかったんですが。。。

巨大シャボン玉とか、、、まんなかに自分がすっぽり入れる円筒形のものまであります。
弦がない空間で、手をかざすといろいろな音色が奏でられる大きなハープとか、ロボットとか、ボール投げでオットセイの鼻先に乗せるのとか、見える竜巻発生装置とか、ジャイロに乗って操縦してみたり。。。。

館内にレストランもあるので、1日ゆっくり遊べそうなほどいろいろなものがあります。ここ、かなりおもしろいですよ(^^)

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