道中見聞録:旅の記録や美術館、博物館、地域のイベント

宮城:塩竈から松島へ(観光船)

02 東北国内宮城県

ちょこっと立ち寄るつもりが、すっかり塩竈散歩にはまってしまった。
松島へ行くには、そのまま仙石線に乗って行ってもいいのだが、どうせなら海路で行こう!と今度は駅の逆側へ歩いて「マリンゲート塩釜」へ向かう。

散歩のときはいつも、適度に喫茶店などに立ち寄りながらぶらつくのだけど、今回はなかなかちょうど良いところに見当たらなかったので、朝からのまず食わず(^^;)

ここはレストランもついてるから、船を待つ間に食べるぞ〜〜〜!と思って切符を押さえに行ったら「松島までですね? まもなく出航しますのでお急ぎください」うわっ!もう来てるよっ!!

あたふたと乗り込み、とりあえずお茶だけ中で購入してのどを潤す。この猛暑の中、熱射病になっちゃうぞ!(1本待てばよかったのかもしれないが。。。)

さよなら塩釜〜〜〜♪ カモメたちが必死に見送りに。。。てか餌を求めてまとわりつく中ズゴゴゴゴ。。。
そういや塩釜と言えば、新鮮な魚介類に溢れる港街で、寿司が名物なんだよな。生ものが苦手なわたしゃスルーしてしまったが(^^;)

岸を離れてしばらくすると、もう小島があちこちに点在してるのが見えて来ます。

白い岸壁に松の緑が映えて美しい。

中でもかなり変わった形が目を引く名所、仁王島。

大きめの島には、結構人も住んでたりするそうな。ふむ、買い物とかなかなか大変そうですなぁ。やっぱ漁師さんたちなんだろか?

こうしたちょっとした小島は上陸できたりするんだろうか?とか思いつつ。

ああいうアーチがあると、小舟でくぐりたくなる。

やはり海上は、地上とはうってかわってとても涼しく潮風もさわやかで最高に気持ちいいね♪

松島湾の周遊コースと結構かぶっているので、どうせなら違う地に到着した方が、なんとなく楽しい気がする。

そうこうしてるうちに松島に到着しま〜〜す♪

もと伏見桃山城にあった茶室を伊達政宗がもらいうけたという「観瀾亭」も、海側からみれば金箔の間まで見渡せちゃいます。

さて、いざ松島。

到着してみれば、さきほどの塩竈とは違って人がうじゃうじゃだよぉ〜〜。
とりあえず、船着き場の正面にある「瑞巌寺」へ。前は観光船乗ったり、五大堂みたり、島周辺をぶらぶらしてたら閉門しちゃってた記憶があったので(笑)

でも、ここも団体さんやら海外からの観光客やらで結構人が多い。

参道を取り囲む杉木立が凛として清々しい

なんか無造作でうっそうとしたこういうところが、妙に惹かれる気を放ってたりする。一種のパワーなんだろうか?

苔むした参道も情緒深い。うむ、やっぱ日本文化に苔はよく似合う。

なかには暗く、岩が朽ち果てて廃屋になったかのようなところもある。どちらかというとダークサイドなパワーを感じるような(ーー;)

で、この奥からが有料の境内メインになるわけで、本堂・御成玄関、庫裡・回廊は国宝に、御成門・中門・太鼓塀は国の重要文化財に指定されてます。

んが!?

実はただいま大修理事業が行われていて、それらメインの建造物が見られません!しまった。。。平成30年3月以降まで工事が続くらしいので、東北在住中は無理じゃないか(ーー;)ああ、前にも何回か機会があったのに、見ておくべきだった。。

猛暑と人ごみ、空腹でへたっていた上に、工事用グレーシートですっぽり覆われた建物を目にしたら、一気に気力がくじけてしまった。宝物館や隣の円通院などもまわる予定だったんだけど、頭がもうぼ〜〜っとして歩くのが億劫に。

えーい、また今度、もっと朝早い涼しいうちに来ることにしよう!
こんな時は水族館で涼んで頭も冷やしたほうがなんぼかええで〜〜〜!てなわけで、松島マリンランドへと向かったのであった。

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