実家が改造されてた夢

何かのバス団体旅行で休憩所付きの温泉にやってきた。
泊まりではなく、途中立ち寄りの日帰り施設で、みんな事前に聞いてなかった。
受付に行くとタオルの貸し出しとかないらしいので、バスの荷物スペースを空けてもらい、それぞれのスーツケースから着替えやらタオルやらを取り出すことになった。

あいにく天気が悪く雨が降っていたので、荷物を広げる順番待ちも億劫でもうちょい人がいなくなるのを待とうと周辺をフラフラ歩いたら、実家のすぐ隣だった。

久しぶりに両親の元へ顔を出したら、家を少し改築したということで、2Fが梁剥き出しにした、漆喰の和風家屋スタイルになっていた。

ただ、玄関脇にある階段がやたら狭くて体の幅ギリギリ。
両側が壁に囲まれて狭さが際立ち、おまけに急傾斜で特に1段目が高い。
私でさえ足を振り上げて軽くつまさき乗ったところでエイヤっと勢いつけて跳ね上がるほどのキツさ。
さらに両側についてる手摺が壊れていて、捕まろうとすると下の部分が固定されてないせいでグルンと回ってしまう。

両親は共に70を過ぎた高齢で、体力も衰えてきてるのに、なんでこんな急傾斜にしたの?と問うと、「体力づくりにもなるから良いのよ」と。
でも、手摺壊れてて危ないよねと言うと「クルクルするのもわかってつかむから問題ないのよ」と。いやいや私めちゃしんどいですよ。

2階に上がると、手前の部屋を入った壁に全部変わった形の壁掛け時計が4.5個並んでいた。
一般的には売ってないような凝った、カラクリが仕込まれたり特殊な形状のものばかりでよく見たら値札みたいのもついてる。
「これ何?」と聞いたら「あーそれ、ヨ⑧バシの人に頼まれて置いてるの」と。

一般人の家の2階、しかも生活品と一緒に雑多に陳列されても、そんなもの見に来る人も買いに来る人もいるんだろうか?販売に何か効果はあるのか?と疑問に思ってたら、見知らぬ人がカメラを構えてその壁の写真を撮っていた。
一応広告とかに載せるのだろうか。

なんか変なの、と思いながら他の部屋も見て回ったら、北欧の屋根裏風だったり、回廊っぽい雰囲気だったり、もし将来手放すならアーティストが買い取って1階をアトリエにして2階を展示スペースにしても良い雰囲気かもと思った。

※ちなみに実際は両親はマンション住まいで、子供の頃の家もまったく似たところもなかった。
一般的には家というのは自分の精神状態を表しているらしい。
綺麗、汚い、壊れる、新しいなどはだいたい予想つきそうだが、こうひねくれまくってると考えるのもめんどくさいw

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