ゲームと酔っぱらい

夢日記

狭い6畳間のようなところでたくさんの人がひしめいている。
その中で私は大学時代のある友達を待っている。会社が終わったら来るという待ち合わせだ。

遅いなぁ、まだかなぁと思っていたら、なんかの係員のような人がやってきて「間もなく開店しますので、もう少々お待ちください」と言った。

壁にはホワイトボードにカタカナのよくわからない名前と予約名が書いてある。私の名前も2番目のものに併記されている。
なんだろうと思ったら、退屈しないようにと隣の部屋はゲームセンターのフロアになっていた。

乗り物型やシュミレーション、シューティングなどいろいろあって、かなりの人気なのかどうやら順番待ちがあるらしい。
自分の名前があるものがなんなのか確かめに行ったら、お菓子のクレーンゲームだった。

場面変わって飲み会。
小学校時代、中学時代、高校時代から会社の同僚、営業先のお客さんなどがいりまじっている飲み会だ。

座卓が並べられていて、床に直座りで飲んでいる。肉もあったからバーベキューかな?「肉はいりまーーす」
生の肉が発泡スチロール皿に乗ってるのをみたが食べた覚えはない。

一升瓶を抱え込むようにして意識ははっきりしてるのに完全にトラになる私。
かなりの深酔いだ。くだを巻いてるおやじのような姿だと我ながら思う