思っていた通り、Tire2の作業台ができると一気に文明化が進む。
まずは斧の代わりにチェーンソー、ツルハシの代わりにドリルで連続動作ですいすい
地下神殿が存在することが判明したので、家の前の大洞窟も再調査してみることにした。
と、あれ？こんなとこに穴あったっけ？
以前くまなく調査したはずの穴の逆方向にまったく手をつけた跡のない縦穴が広がっていた。
しかもめっちゃ深いうえに多数分岐して何層も縦穴が続くようだ。
もしかして、Tire2の作業台を作成するとなんか変わるとか？？
地下神殿で見つけた金のインゴットに加え、この洞窟内で道筋をつける際にうっかり相方が見つけた金の鉱脈と合わせて金属探知機を作ってみた。
なにこれ すっごぉ〜〜〜〜〜い♪
いままでどこにあるかさっぱりわからなかった金の鉱脈が次々と発見された。
てか、これは探知機なしで偶然にたよるとめったに見つからないんじゃないカッ！？
表面にあることはまずない。探知機が反応したところを掘り進めると出てくるので、その位置をを掘らない限りお目見えすることはないのだ。
おかげで貴重な金を使う道具類が次々作れるようになった。
ので、こんな嗜好品までもww
レコードは、以前相方が最終に出かけたきり帰ってこれなかった迷子事件の時に地上の廃墟でみつけたものがある。
かけたらちゃんと音楽が聞こえるんだよ。
いろいろと材料に余裕ができてきたので、装飾品なども作ってみる。ムースのツノとか他に使い道があるのか？
金鉱石堀に夢中になってる間に暇を持て余した相方は、もはや見かけ遊び用としか言えない服なども作っていた。
なにしとんねん。
サンドボックス（砂場遊び）系といわれるRising Worldは、基本的に街や建物づくりを中心に励む人が多いゲームであるが、うちでは今のところオープンワールドのアドベンチャーゲームとして楽しんでいる。
次はラクダを探しに第一拠点の裏の方にあった砂漠を冒険だ！