書庫:読書ログ

夢枕獏

時代物フィクション

陰陽師 鉄輪

原点を辿ればもともと「鉄輪」は能の演目として歴史が古いようです。安倍晴明に相談を持ちかけるのも原点からですが、そこに源博雅もからめて夢枕 獏節に仕上げた2000年出版の『陰陽師 付喪神ノ巻』に収録されている「鉄輪」2003年にさらに肉付けし...
時代物フィクション

陰陽師―瘤取り晴明

かの有名な昔話がモチーフとなっており、大筋は一緒。良いじいさんの瘤が欲張りじいさんに、、めでたしめでたし。で、終るわけではなく、後日譚のようにそこへ晴明と博雅が関わって話が広がる。おさめられているのはこの一話だけで短くあっというまに読み終え...
歴史(日本)

沙門空海唐の国にて鬼と宴す〈巻ノ1〉

読んだ時に「二番煎じ」と感じた人もいるのではないかな。何の?と言えば「陰陽師」。空海も呪術的な伝説が数多く残る、謎多き人物であるから似てくるのも仕方ないのかもしれない。ただ、それに加えて空海と橘逸勢の関係が、どうにも安倍晴明と源博雅にかぶる...
時代物フィクション

陰陽師―夜光杯ノ巻

夢枕さんの陰陽師シリーズもはや11作目? 清明に関する逸話は本当に多いですね。源博雅を相棒に出したのが見事なほどにはまって、もはや彼ぬきに考えられないほどになっている。基本的には短編で、しっとりとした文章も読みやすくつい手に取ってしまう。今...
時代物フィクション

陰陽師 首

本屋で「ああ、陰陽師の新刊がでてるな」と思って手にしたのですが、よみはじめた途端「ん?この話は読んだな。。」と。安倍晴明伝説は他の著作も読んでたので、てっきり違う著者かと思ったら、ずばり夢枕獏さんの「陰陽師 龍笛の巻」におさめられてましたな...
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