書庫:読書ログ
漫画

四国はどこまで入れ換え可能か

題名とカヴァー絵を見て、なにやらおもしろそうな考察や発想の本かな?と惹かれて手に取りました。よくも悪くもちょっと裏切られたような気がした作品。メインはとってもゆる〜〜い感じの短編漫画が主体。「あ〜、あるある」みたいな感じのオンパレード。個人...
SF

戦国自衛隊1549

「戦国自衛隊」といえば千葉ちゃん!昭和を代表する印象深い映画だ。今回それを、現代の自衛隊小説はこの人抜きでは語れないという あの福井さんが原作をリメイクして映画にしたという。まあ、1979年に劇場公開された「戦国自衛隊」も、もともと半村良さ...
ミステリー

明日の空

「貫井さんの作品にしては雰囲気が違うよ」と手渡されました。確かに爽やかで軽いタッチだったので、風呂で一気に完読。高校から大学という年代のせいもあって、青春小説のようですが、内容的には実は結構重い。仲間はずれ、偏見、差別、猜疑心、葛藤、見返り...
時代物フィクション

魔界転生〈上〉

かなり古い小説ではある(同じ角川でも所持してるのは昭和56年発行)。この題名を聞いた時に、若き日の沢田研二が白塗りで飛び回る場面を思い浮かべる人もいるのではないでしょうか(笑)本当は直前にダンテの「神曲」を読み始めたのだけど、どうも疲れがた...
国内小説

唐草物語

小説ともエッセイとも言いがたい不思議な著作。この作品で、第9回泉鏡花文学賞を受賞している。そういえば、こないだ読んでいた「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」の翻訳者、矢川澄子さんは澁澤龍彦氏の奥さんじゃないですか。奇遇な(ーー;)この著...
時代物フィクション

安倍晴明・怪

夢枕獏さんの「陰陽師」を読み始める前に読んでいたのが、小学館から出ていた谷恒生さんの「安倍晴明」シリーズ。なんとなく大衆的な娯楽色が強い作品だったような印象があったが、今回光文社から出ていたこの本をあらためて読んでみると。。。文章的にはとて...
漫画

やさぐれぱんだ3

なんだかんだ言って、結局全シリーズ揃えちゃってるな。。。今回はあっさり4コマ集大成です。相変わらず、起承転結があるのかよくわからない微妙なゆるさで、笑えるのか笑えないのかよくわからない感じなのだけどね(^^;)。。。。でも擬音のところでうっ...
歴史(日本)

喜娘

本屋で「帰国が叶わなかった遣唐使、藤原清河の忘れ形見が日本へ」というような文句をみて、ふと興味を惹かれて手にとったもの。これでひとつの長編かと思っていたのですが、表題の「喜娘」をはじめとして、「惜花夜宴」「夏の果て」「すたれ皇子」「嘉兵衛の...
民俗学

怪談・奇談

小泉八雲とラフカディオ・ハーン。どちらの名前も聞いたことがあるが、この2つの名前が同一人物をさすものだと気づいたのは、比較的近年のことでした。。。まあ、知っていたとしても、彼がどこの生まれで なに人であるかまで知ってる人は以外と少ないんじゃ...
海外小説

不思議の国のアリス (河合祥一郎訳)

金子さんの独特な挿絵もいいが、昔ながらのジョン・テニエルの挿絵も見たいなと思ったのと、同じ翻訳者、出版社で「鏡の国のアリス」もあったことから合わせて購入しました。やはり翻訳者が異なると、雰囲気もかなり変わる。前回読んだ矢川澄子さんのはねっか...
海外小説

鏡の国のアリス(河合祥一郎訳)

前に読んだ「不思議の国のアリス (角川文庫)」と同じく河合祥一郎さん訳。やはり同じように「言葉遊び」に非常にこだわった翻訳だ。『不思議の国のアリス』の続編に当たるが、何故かこちらの『鏡の国のアリス』の方が出版は少ない気がする。「不思議の〜」...
語学

笑う英会話

本屋でパラパラっとめくってみて、内容のあまりのアフォらしさについ購入してしまいました。実際に出版されている参考書や辞書、英会話本などから、信じられない妙な例文を抜き出してまとめたもの。「例文」として掲載されているものであるから、本来実用的な...
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