海外小説

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鏡の国のアリス(河合祥一郎訳)

前に読んだ「不思議の国のアリス (角川文庫)」と同じく河合祥一郎さん訳。やはり同じように「言葉遊び」に非常にこだわった翻...
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不思議の国のアリス (矢川 澄子訳)

先日「アリス・イン・ワンダーランド」を見に行って、そういや原本読んだことないなと興味を持った。ルイス・キャロルの「不思議...
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ガリヴァー旅行記(平井 正穂訳)

ガリヴァーと言えば、小人の国や巨人の国へ迷い込む場面を思い浮かべる人が多いのではなかろうか。わくわくどきどき空想あふれる...
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クリスマス・カロル(村岡 花子 訳)

かなり以前から存在は知っていたけれど、クリスマスに適した児童文学のような意識を持っていて読んだことはありませんでした。し...
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長靴をはいた猫 (澁澤龍彦訳)

「シャルル・ペローの童話」と言うと、日本ではあまり聞き慣れないように思うかもしれないが、この本におさめられている内容が「...
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大地 (新居格訳)

母からすすめられて譲り受けた本です。原作は1930年代にアメリカ人の女流作家であるPearl Sydenstricker...
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水滸伝 (北方謙三)

三国志に引き続き、ようやく北方謙三さんの水滸伝を読み切りました。全19巻あるから長かった~。今までにも他の著者の「水滸伝...
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