現在エフェリアで帆船をせっせこ作成中ですが、まだまだ時間はかかりそう。
バレンシア依頼も少なくなった中で海モノがずっと鎮座して受けられる数を圧迫している。
そういや以前にシャカトゥの貿易商の依頼で船作らされた時に、ついでに1艘漁船というのも作っていたなと。
クジラ漁にも使われてたというくらいだから、結構使い勝手が良いんじゃないか?と。
とりあえず海洋ものを避けていたのには船問題と、潜水時間が足りないことだった。
材料はあったので、錬金で「オットセイのエリクサー」を大量生産してみた。
持続5分で潜水時間10秒追加。微妙なとこではあるがないよりはまし。
そしてこれをざくざく作ってると、時々上位版の「素早いオットセイのエリクサー」が出来上がる。
持続8分で潜水時間15秒追加。
少し伸びるだけでも体感的には結構かわるものだが、さらに「PT」つまりパーティー用のエリクサーに加工するとさらにアップするという情報を得た。
材料商人が売ってる「アールの涙」というアイテムと合成するのだが、うーむ、それなりのお値段はする。使い捨てのエリクサーにはもったいない気もするが、とりあえずやってみよう。
エリクサー2個とアールの涙1個を簡易錬金する。
2個をひとつにまとめるので一般的に考えれば半分の個数になってしまうのだが。。。
加工熟練度とかにもよるのかもだが私の場合 元10個→8個になったので、損失は少ないかな。
潜水時間は15秒のままだが、持続時間が15分に伸びた。
繰り返し潜って海産物の採集をする場合などに使えそうだ。
もういっこ、シューズに装着できる潜水時間増加の魔力水晶も作ってみた。
錬金道具では「無限の魔力水晶 – 息ゲージ増加」となっている。
サファイアや愚者の血なども使うが、個人的にネックになったのがプレ材料の「破壊の精髄」で使う破壊の実ですな。
一時期栽培やってたのや採集のレア副産物などでちょっと持っていたが、1つにつき2個必要なので。
シューズに2個つけたらどうだろうと思うのだが、さて、何シューズにつけるかだよね。
メインは攻撃や防御や命中など戦闘系をつけたいので、予備の潜水シューズとして持ち歩く感じかな。
料理の「貝の煮付け」も息ゲージ+10の持続60分で良いのだが、そもそも海行ってないから材料がない。
で、なんとなく時々チェックしてるパール商店で、シャーク服とお魚服が30%オフになっているのを発見。
しかもちょうどあと数時間で切れる20%オフクーポンを持っていたので、とりあえずおっさん用に1着購入してみた。
シャークかおさかなか、基本ステータスはほぼ一緒なのだが、お魚の方は釣り潜在力上昇とジャンプ力なのに対してシャークは息ゲージ+30秒。
ということで、潜水行動の機能性でシャークにした。シャイなら迷わずおさかなにしてたと思う(ーー; カワイイカラ
さて、準備万端いざ出航!
ちなみにシャカトゥの船着き場は町の近くに「希望渡し場」があるけれど、さびれた「廃渡し場」の方にいかないと船を登録できる渡し守がいません。
なんで廃された方にいるんだよっ、間違えちゃったじゃないかっ!(この間は微妙に遠い)
いざ いざ♪
イカダよりはまともだけど、ボートに帆が付いた程度。だっぱだっぱ水入っちゃってるけど大丈夫か?
どうやって操縦するのだ?と思ったら、操舵のところへ行くと乗り降りの表示が出てきます。
よし出航~~~~!! ぽーーーーーぽ-ーーーー(という音はしません)
。。。と、思ったら、岸から離れて数秒でぴたっと止まってしまった。
なんとか動かそうとしたけど、おや?そういやこれってイカダみたいに自力で漕ぐ櫂とかないじゃん。
もしや風任せ?? ある意味イカダより操縦性は悪いかも。
画面上では追い風が強く吹いてるように帆と旗がなびいてるけど、多分実際は向かい風だったんだろう。
しかも300オーバーの強風w
あちこち船の方向を変えてじりじりと少しずつでも進むように動かしてようやくちょいと沖に脱出。
なんとか目的ポイントまで到着したのだが、実は水晶の方はつけられる適当なブーツが見当たらなかったので保留。
オットセイのエリクサーを多めに持ってきたから大丈夫!と思ってたが、バッグをみても見当たらない??
。。。。色が似ていたから間違って「親和のエリクサー」もってきちゃった(ーー;)
錬金はシャイにやらせて取引所のスロットを通じて受け渡ししてるから、痛恨の確認ミス。
しょうがないので結局シャークスーツのみでどぼーーーん。(事前準備はなんだったのか。。。)
でも、いけちゃったw
スーツの威力絶大!!!!
まあ何かを採集したり、水中で戦闘したりするには不安だが、潜って泳ぎ回って目的地にタッチするくらいならこれだけで十分てことか。
シャカトゥとネセル姫から指定されたポイント2か所まわって、オリシャ島に報告。
イカダの時と同じく、裏側の崖の洞窟内の船着き場に侵入しようと言ってみたが。。。ん?入れない?
なんか帆が引っかかったみたいになって、奥にすすめなかった。
流されることを危惧しつつ、崖をまわりこみながらよじ登れそうなポイントの近くに停泊して行きました。
やれやれ