メディア商人連合依頼が、クノイチの時からアブン村のラムロの親密度上げで止まったままになっていたので、がんばって親密度をあげて進めてみた。
その後、アルティノにいるシャカトゥ商団のニャビからメディア渡し船を作って持ってこいとの指令があったので、面倒ながら造船所を借りて労働者をかき集めて作成した。本当に持っていかれるのね。。。
その代わりにくれたのが、イカダ。。。。
*′Д`)ェェェェェエエエ工工工 渡し船の方が良いじゃん!
しかもこれでベイルワ島まで行って交易品買って持ってこいってか。
確かに普通のイカダよりは性能良いみたいだけど、見た目はあまり変わらないような。
わかったよ。行ってくれば良いんでしょ!
まだ帆船の材料準備中だから他に選択肢はないよっ。しかも結構遠いやん。またイカダで長旅するはめになろうとは。。。
えっちらおっちら漕いでいったら、ソサン族のあたりに港があるのを発見した。
ここから出発すればショートカットできたんじゃない?
拠点管理人もいたので上陸して様子を伺ってみると、浜辺までソサン族がいて襲われた。
ふむ、ここの港を使うには、ソサン族の群れをかいくぐってこなけりゃいかんのか。。。
再びえっちらおっちら漕いでようやく大海に出た。
昼間に出発したのにもう夜になってるよΣ(´Д` )
それ以上に大変なことに気づいた。この時点でイカダの耐久力が尽きそうになってる!!
このヤシの木イカダって、性能は微妙に良い代わりに通常のイカダよりはるかに耐久力が低いらしい。
これでは目的地までもたどり着ける気がしないし、ギリでついたとしても帰る余力は0だ。
困った困った。
そこで、そういや以前ベリア村からイリヤ島までイカダで来た時に、乗り捨ててグリフォン便で帰ったことを思い出した。そうだ、イリヤ島まで行けばまだ使えるイカダがある!
目的地のベイルワ島とイリヤ島まで、この時点ではほぼ等距離で逆方向。
急遽イリヤ島へと舵を切った。
翌朝、イカダを乗り換えてイリヤ島から再出発。
イカダは波とかにあおられやすいので、なかなか思う方向に進めず漕いでも漕いでも立ち往生状態に陥りやすいのがつらい。
オートルートでもまったく進めなくなることが多々あるので、波や風の動きを見て手動で進んだ方が確実だ。
やっと来たぜベイルワ島
せっかく来たのでまずは島をぐるりと観光♪
お、頂上付近に見たことない青いバラが咲いてるのを発見。
貿易品だった・・・・(ーー;
ひとまずイカダに乗せて、改めて拠点管理人よりニャビに頼まれていた交易品を購入してそれもイカダに乗せる。
てか、イカダに荷物積めるスロットがあるのに以前は気づいてなかったよ。
ちなみに管理人から貿易品を購入するには、町や村と拠点接続しなくてはならない。つまり貢献度も必要です。
もう同じルートで帰るのはコリゴリなので、もっと近いベアリア村から本土上陸することにした。
でも、ベリア村には何も乗り物がないので、荷物を置いたままハイデルまでダッシュ!
何故ならば、ハイデルの厩には馬車が置いてあるから~~~~~♪
せっかく馬車を持ってきたので、ついでにおみやげを仕入れて向こうで売りさばくことにする。
ベリアでは村長の自伝しか売ってなかったので2つぐらい買っていくかと思ったら、操作ミスで大量購入(ーー;)どれだけバルタリファンだよ。。。重い
ここからアルティノまでの道のりは、貿易品持ってると少なくとも2か所は盗賊がいる。
なので念のため、以前作成してしまっておいた馬車のカバーと強化した車輪を装着。
案の定途中で盗賊集団に追いかけられながらも振り切って無事ニャビさんの元へ帰還。
ついでに大量のバルタリ本も高めに売りつける。
すぐそこにいる主人のシャカトゥに報告して貿易優待券を受け取り、アブン村の貿易管理人に届けて完了!
これだけの手間と時間がかかった割には意外と報酬がしょぼい気がする。。。
あーあ、装備欲しかったなぁ。
またハイデルまで馬車返しに行って徒歩で戻ってこなきゃいけないのにさ。(馬車と馬4頭はいれるのは厩増やしたハイデルのみなので)