水上温泉 龍洞

群馬 水上|龍洞【公式サイト】貸切無料の日帰り温泉
群馬最北端に位置する標高800mの秘境!18カ所に及ぶ源泉かけ流しの貸切露天風呂は『24時間貸切無料で時間無制限!』単純温泉でお肌がスベスベする「美人の湯」と評判です!大自然に囲まれた温泉旅館で非日常空間をお楽しみ下さい。

雪深い山奥の一軒家。
沼田方面は昔スノーボードでよく通ったが、水上の方には来たことなかったかな。

水上温泉の中心地からは結構離れていて、途中からはこの宿専用といえる山道をずっと進んでいった先にあります。

湯上りにすぐベッドでころがれる方が良いので和洋室にしてみたら、、

まず最初に大きめのこたつがドーン。暖房も別にきいてるので真冬でも全く寒さは感じられない。

奥には椅子とテーブルのミニリビングがあるのだが、その外

ん?んんんー?立派な半露天風呂がついてる!!

だってここ貸切風呂巡りだけで18箇所、共用内風呂もあるのに、いつ入るのだ(笑)
さらに室内には普通のバスタブ付き浴室まであります。

で、そういやベッドは?と思ったら2階があった!

よく調べてなかったのだが、なんだか妙に豪華なところ取っちゃってね?

とはいえ普通よりはややお高めとは言っても、特別室とかスイートルームとか超高級旅館みたいな値段ではない。お得感がある。

部屋着は浴衣と作務衣と両方置いてあるので楽な方を選べるのも良いね。

部屋にはバスタオル、タオル、歯ブラシ、籠、化粧水等の基礎化粧品セット(男女)、ドライヤーなどが備え付けてある。
トイレは暖房ウォシュレットだしなんの不自由もない。

さっそく湯巡り開始。どれにしようか迷っちゃうのだが、まずは頭や体を洗える「楽龍」へ。
ほとんどの貸切風呂は洗えないのでここか共用内湯でしか洗い流せないからね。

次にメインが固まってるような東館の方に移動してみた。
本館方面からは、フロント脇からいったん外に出て、橋を渡って行くことになる。結構な雪ですな。

入り口に風呂ごとの名前が書いてある札を持っていって風呂前にかける仕組みだが、すでに人気のところは無くなっていた。
とりあえず空いていた「壺龍」という壺風呂にいってみた。

二人並んで入るとぎりぎりといったこじんまりとしたお風呂。
上がってもう一度入り口に戻ったが、露天や眺めのよさそうなところは札がなかったので「岩龍」という洞窟風呂タイプのにいってみた。

なんとも雰囲気がよく気に入ったが、脱衣所の敷物がびちょびちょで凍りそうに冷たいので、なんかの罰ゲームのようだった(^^;)
出るときにすぐお隣の「音龍」が空いていたのでちょっと覗いてみた。
ここも人気で全然札がないんだけど、これはチャンスと札を取りに行こうとしたらまっしぐらに向かってくる人が。一足遅かった。。。タイミングが難しいのね。

いったん部屋に戻ってちょこっと休憩入れてから、ひとつだけ離れたところにある「渓龍」待ちにいってみるかと。
ここは何度見にいっても札がなくて、しかも17:00までしか入れない時間制限が厳しいところなのだ。
しかし外はこんな状態。

しばらく待っていたが出てくる気配もないので、とりあえず札所のところにある「遊湯館」という共同浴場で体をちょっと温める。
共同とはいうが皆貸切湯巡りに忙しいのでここも貸切と同じ状態だw

軽く温まったら、館内にある休憩室から外の様子を伺いながら待っていたが、暖房はなく湯冷めしてきてしまう上、結局時間ギリギリまで札は戻って来なかったのであきらめ。(´・ω・`)ショボーン

その間にまた冷えてしまったので、東館に行ったら露天風呂の「川龍」が空いてた!!
なんじゃこりゃ、普通の温泉旅館のメイン露天風呂の大きさやないか。こんなん貸切にしちゃうとは。。。。そりゃ人気なわけだ。

ちょうどご飯が始まる時間だったおかげで「大龍」の方も空いた。(それを睨んでうちは一番遅い時間にしたのだが)
こっちもかなり大きな露天風呂です。
贅沢な独り占め雪見風呂ですな〜〜〜。

もひとつさっきずっと札が戻って来なかった「和龍」という和風庭園つきっぽいところが気になったので急いで行って見たが、庭園が雪に埋まってしまい景色もへったくれない状態に(ーー;)
しまった、これなら大露天風呂をもっと満喫しておくんだった。

なんか釈然としなかったので、入り口近い「木龍」という檜風呂で温まって、食前に備えた休憩をとることに。
いやあ温泉来たら半分以上寝てるのが常だから、こんなチェックインから風呂入りまくってることなんかないですよ。

一応30分ぐらいは休んで食事処に向かう。
また橋を渡ってさっきの東館のすぐ手前にある建物がそうで、中で個室だった。

夕食はこんな感じで地場産の素材を生かした「手づくり和洋会席料理」です。
チーズフォンデュのチーズがまったくしつこくなくて、むしろさっぱりとした軽さでいくらでも食べれそうだった。(相方はそのまま飲んでたよ)

いやぁ、さすがにボリュームあって食べきれないパターンでした。
特に中盤の揚げ物、肉、肉、魚のあたりが1-2つでも良いw

食べてすぐは入れないからしばらくはテレビでも見ながらこたつで腹ごなし。
1.5h後くらいに再びもそっと近場の西館湯巡りへ。こっちの方が比較的空いてるようだ。

まずは「泡龍」というジャグジーのような泡風呂へ。
と、思ったが、壊れてるのかそういうものなのか二箇所からちょっとジェットっぽい噴射が弱めにあるのみでした。ふむふむ。

次に、こちらにも洞窟風呂があるというので「暗龍」に入って見たが、本来つくはずの風呂底からの照明効果が壊れていたようで、代わりに真っ青な狭い石風呂が逆に違和感があって落ち着かなかったので服脱ぐの中止。
これなら「岩龍」のほうが雰囲気よかった。

代わりに寝湯もあるという「双龍」へ移動。
ここは木桶の風呂と、陶器タイプのやや深めの寝湯が並んでいます。ただ夜のためかやや熱めだった。

締めにもひとつ気になっていた「石龍」へ。
底がちょっとつるつるするけれど、重厚な巨石の石の肌触りも良い。
ちなみにおそろいのベンチはキンキンに冷え切っていて座ると大変w

あとはお部屋でゆっくりして、寝る前に部屋付きの露天風呂に入りました。

翌朝、昨日入れなかった渓流風呂に入るために時間前から札所にて待つ。
が、時間を30分間違えて多ことに気づき、合計45分くらい雪の中、外で薄着で待ち続けてるわけにいかないので、東館へ。


やはり朝早くから湯巡り開始してる人もそれなりにいるがテラス風呂の「飛龍」が空いてた。
川のすぐ脇なので清々しい朝風呂である。

ひと温まりしたところで、また早めに渓流の札所前に戻る。
時間を過ぎても札を掛けにくる様子がないので、もしや今日は閉鎖か?と不安になってきたころにおもむろに宿の人と業者の人っぽいのが連れ立ってやって来た。

しかし、これからお湯の温度や様子を見て、それから入れるか判断するからまだ入れないと言うことだったので、ひたすらお帰りを待つ。体が冷え切ってしまったw

ようやくゴーサインがでたので昔の本館っぽい前を通り、渓流風呂へ向かう。

ここでなぜ夕方閉鎖されてしまうのかよくわかった。
こんな雪道で電灯もないところ夜行くのは危険だ。

念願の「渓龍」は屋根付きの半露天でした。
客室の向かい側だから視界もかなり遮られてるのだが、川は近い。

東館の露天よりは小さいのだが、脱衣所が畳敷きでした。

とりあえず目標達成してすっきりしたので、朝ごはん。
朝から結構なボリュームがあります。

昔の口コミをみると、風呂が結構不潔だったり通路の雪かきがしてないなど悪評もありましたが、現在はあちこちリニューアルされた様子もあるし、しっかり道の整備もしてあるしサービス面の教育もしっかりされてるようですよ。
ただ冬季は脱衣所の床がどこもびちょびちょで凍るように冷たくなってるのが気になりましたが、すのこタイプにして水はけよくした方が良いかもしれない。

おもてなしの態度も概ね良好で、特に年配のお方ほど顔を合わすたびに笑顔で丁寧な挨拶をしてくださいました。
フロント脇にはチェックインから夜までフリードリンクのコーヒーとお茶がありますし、朝食後は食事処の中でコーヒーをいただけます。

お値段に対してはかなり優良な温泉宿だと思いました。
館内スタンプラリーもあって、全部の貸切風呂を巡ると記念品ももらえるのですが、一泊ではとてもまわりきれません!期限はないので次に続きもできますよ。

そして、水上温泉に来たらぜひ味わってもらいたいものが。。。
ひとつが「どら焼き」各店ごとにいろいろ工夫してオリジナルな商品を作っている模様。

前日にお昼を食べに水上駅前に行った時にまんじゅう屋 笛木のを買ったらおいしかったので、翌日帰りに大人買いしましたw
ここのはふわふわのスフレみたいな生地に、ふわふわのクリームたっぷり。
あんこ苦手な人にも生クリームタイプのもいろいろあって迷っちゃいます。
(小荒井製菓の方はしっとりタイプなようですね)

もひとつこれは水上インターのかなり近くなんですが「大とろ牛乳」
牛乳と言っても飲み物ではなく、濃厚ミルクのソフトクリームのような風味に、シェークのようなちょっとしゃくしゃく感に豆乳のようなさっぱりとした後味の不思議デザート。
基本は1種でサンデーのようなトッピングタイプもありますが、そのまま素材の味がおいしい。
おすすめはフリートッピングコーナーの「すりごま」が相性めっちゃ良いです。

水上あなどれないぞ!

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