バットマン:ダークナイト

街中の大手銀行が強盗に襲われた。犯人は全員ピエロのマスクをしており、ある程度金を回収する目処が立ったところで次々と仲間内で人減らしの殺し合いが行われる。
最後に残ったのは、躊躇いもなく命を奪う冷徹非情な犯人。マスクの下から現れたジョーカーであった。
しかもその銀行はマフィアのマネーロンダリングの拠点。 ゴッサム市警が以前から目をつけていたところであった、、、

ダークナイト(吹き替え)

町ではバットマンに憧れ、物真似をして正義のヒーローを気取る輩も増えてきた。
本物のバットマンであるブルースは、一人での正体不明の活動にそろそろ限界も感じ始めていた。

ブルースは上層部の人間を敵に回しても街の秩序を守ろうとする地方検事のハービー・デントなかにヒーローの素質を感じ始めてゴッサムの日の当たるヒーローとしての役割を託そうと思い始める。

しかし、その前にはねじ曲がった家庭環境で歪められ、世界のすべてを憎悪し、秩序をずたずたに崩壊せねば気が済まないといった雰囲気のジョーカーが立ちふさがったのである。

なんといってもやはり、ヒースレジャーのジョーカーのイカれっぷりが板についていて印象深い。
この映画はまさにジョーカーという人間の闇の部分の存在をクローズアップするための映画だ!といっても過言ではない。

バットマンは正体は隠しているが、超金持ちのエリート、イケメンで頭も良く、特殊企業や警察とも通じている。だから特殊なスーツや兵器や改造車なども湯水のように金を使って自由に開発させられる、、、って(๑˘・з・˘)ずるい

正直アメコミものはそれほど好きではないのだが、このダークナイトはどれほど清廉潔白で正義の志に燃えていた人でも、一番大事にしていたものを奪われた時には変わってしまうこともあるという人間の心の複雑さも描き出しているのでストーリーにも深みがある。

人は真実を追い求めるが、必ずしも真実が幸せや平和をもたらすものでは無い。何かを守るための嘘は優しい。
ヒーローとは何か?ということを問いかける映画でもある。

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