ホビット 思いがけない冒険 (3D字幕版)

Fantasy

上映開始前から観に行こうと決めていた一本だったが、あれよあれよという間に日は過ぎ(主に予想外の降雪に阻まれたわけだが)気がつけば期間終了でもう閉館前のレイトショー上演を残すのみとなってしまった「ホビット 思いがけない冒険」。
こうなると逆に夜遅くまで動ける日でないと見られない。

で、なんとか今晩は時間があるぞ~~と行く気であったが、別の予定が押して時間が厳しくなってきた。
いつも通ってる映画館は、字幕、吹き替え、3Dの3本やってたが、現在はレイトショーで字幕2D版のみ。事前に見た友人の話を聞いて2Dで見ようと思っていたのでちょうどよい。

んが、時間的にぎりぎりだし、待てよ?他の映画館はどうなってる?とちょっと調べてみたら、もっと近い映画館でやはりレイトショーのみとなっていたので、どうせレイトショー料金だしそっちでいいやん!と急遽近場に変更。

唯一の誤算はそちらは逆に3Dのみになってたのだが、料金払う時に気づいて後の祭り。。。日にちもないしま、いっかと。
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=_IjowX12–0&w=640&h=480]
まあ、映画自体はCGや合成、特殊メイクなどがばんばん使われたちゃっきちゃきのファンタジーですわな。
何の知識もない人が初めて触れた場合の感覚はよくわからないが、「指輪物語」の世界が好きな人間にとってはもうそれだけでもおもしろくってしょうがない(笑)作り物めいて見えようが大好きなんですな。

多分頭の中にある原作とオーバラップして、勝手に脳内で合体させてるとこもあると思う。
私の場合は、原作からはいったわけではなく、その世界観をベースにネットゲーム化した「EverQuest」というゲームにどっぷりはまった時期がありまして、そこから逆輸入のような形で原作もそろえて読み出したというとこです。

話よりも先に登場人物が視覚化されちゃってたわけで。。

今回の映画の中心的な役割を担っているのがDwarf種族。
そして私が長らくプレイしていたのがずばりDwarfで、オークやゴブリンなどとも激しく戦闘を繰り返していたので、そりゃあもうずっぽりストライクにはまりました。

頑固者のDwarfに、無口だけど勇敢で仲間を見捨てない友人の姿を思い出してしまったり。。。
Dwarfの故郷、山に穿った鉱山のような城。槌を振り回してひたすら掘り進む住民たち。

その姿をみただけで、なにやら自分のふるさとのような非常に懐かしいデジャビュ(笑)故郷を追われて彷徨うかつての仲間たちの姿にがっつり感情移入して悲嘆にくれてしまいましたさ。

ホビットの、丘を掘った丸い扉の穴蔵の住居もね、まさにEverQuestのホビット(EQではハーフリングというが)の家そのもの。足毛ふさふさで不格好に大きいのもイメージ通り。

Dwarfたちがこれまた期待を裏切らないいい味だしてるんだなぁ~~。

まあ主役の王子さまと射手のふたりはちょっとスマートで格好よすぎる感はあるのだが、他の脇役Dwarfがそれぞれの特色で見事なまでにDwarfになりきってて感動もの!ヒゲや髪型の雰囲気はEQ2が近いかな。

エルフの里は3弾目のVanguardを思い出した。(←遊んでたのはここまで)
エルフ族や色で分けられる魔法使いたち、オークにゴブリンに、さらにはトロルにネクロマンサー、ロックジャイアントまで!!!

覚えのある種族やキャラ大集合でテンションMAX! はぁはぁ。あとはGnomeが欲しい。
ゴラムは物語の方をそのままに見事に再現されてるなあと感じた。

透き通るような肌とくりくりの目玉がものすごく愛嬌があって可愛らしい。一変すると獰猛さもむき出しにするんだけど、ものすごく単純である意味ものすごくピュア。表情の変化も見事だった。

内容的にも友情や、種族を守るための裏切り行為や疑心暗鬼など盛りだくさんなのではあるが、とにかく世界観がど真ん中すぎてニマニマしっぱなし、予想通りに思い切り楽しめました(^^)

まあ、ラストが「む?レッド・クリフかよっ!」っていういかにもな終わり方をしてましたが、つまり、、、ね。

3Dに関しては、最初の方の近距離での映像はある程度効果はあったけど、広大な景色にはいまいち効果は感じられなかった(だんだん目が慣れてしまったせいもあるかもしれないけど。)次回はやっぱ2Dでいいかなという気がしてます(笑)

ホビット 思いがけない冒険 [DVD]

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