冬の大内宿再び

02 東北国内福島県

ついこの間、紅葉の時期にも来たばかりですが、今回宿泊した温泉からも結構近いよとのことで。
なんせ「分家たまや」さんの抹茶のテリーヌがあまりにもおいしかったので、また食べに行こう!と。

やっぱ ウマ――ゝ(*´Д`)ノ―→ッ!!
クリームブリュレも干し柿チーズクリームも、何でもおいしい(欲張って2個ずつ頼んじまった)

腹ごしらえしたとこでせっかく来たので散策です。
雪が少し降った跡もあるが、まだ道まで積もるほどではなく歩きやすい。しかし空気は冷たく冷え込む。

先月は1本道でどえらい渋滞にはまって大混雑でしたが、連休はずした土日でこんなにも違うものかと。

毎度のことながら、つきあたりの高台に上ります。

いっかげつで雪景色へと変わりましたな。

先月の様子はちなみにこれ

冬景色も結構好きですよ。

軒下には見事なつららが垂れ下がり、これから本番の寒さがしのばれます。

まるで時代劇のセットのようですが、普通に人々が暮らしているのですからねえ。

雪雲が重く立ち込め、夜半からまた降ったようなので、日曜日はもっと積もっていたんでしょうね。
道路も日陰はかなり雪の下が凍っていて怖かったですよ。

今回のおみやげ。会津若松も近いので基本的に会津のみやげものが多い。
会津といえば漆器。そして絵ろうそく。今回は水に浮かべるタイプのものをちょこっと。
ほんとうは縁起物・郷土玩具の起き上がり小法師を飾るためのミニ座布団がかわいかったのでw
ちょうど良いサイズのがまぐちポーチがかわいらしかったので、、、だが、五色帆布堂は後で調べたら京都のブランドでした(^^;)

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